お受けできない事もあります。
申し訳ない事なのですが・・。お受けできないご相談もあるのです・・。《ペット捜索》で・・。「鳥」は、数年前に何度もご依頼を受けたのですが、少し大きなインコやオウム、小さいジュウシマツなども同じですが、反応が弱すぎるのです。大きな鳥の方が比較的伝わってきやすいのですが・・その場合は飛んでいく範囲が広すぎて、範囲確定ができないのです。鳥は犬や猫のように伝えてくるの能力が弱いのか?脳が小さいので感情が犬猫のように強くないのか?わからないのですが・・あまり受け取れないんです。気持ちを受け取るのにも、1羽ごとに大きな差があって、まったく受け取れない子もいます。本当に伝わってくる気配が弱いのです。こんな事から「鳥」はお断りしています。そして、「野良猫、地域猫」も、お断りしています。理由は・・飼われている感覚がないこと。地域猫は自由に生きています。いなくなったからと言って、探すのも自由に生きている生き方に反していると思うのと・・。野良猫・地域猫の場合は、居場所を伝えてきません。その場所に「帰りたい」という帰巣本能があまり感じられないのです。自由に生きているから、場所を移動した。という解釈が一番近い感じがします。何度も、地域猫を探したい・・という依頼もありましたが、地域猫、野良猫たちは、人に執着していません。ですから、飼い猫のようには探せないのです。飼い猫は、飼い主への愛情があるので気配を強く感じ取れるのです。「なぜ受けてくれないのか?」と、思われる方もいらっしゃると思います。でも、申し訳ありません・・。鳥の場合も、野良猫・地域猫の場合も・・このような理由でお受けしておりませんので、ご了承くださ
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