12/3~9は「障害者週間」
先週から「障害者週間」として制定されている期間に入っています。障害者週間とは何のためにあるのか、それによって何をすればいいのか、これから何が出来るのか、を個人的に考えてみました。1.障害者週間とは「障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加すること等を促進するため、国及び地方公共団体が民間団体等と連携して、「障害者週間」の期間を中心に障害者の自立及び社会参加の支援のための様々な取組を実施します。」(内閣府)という定義です。障害をもっていると、本人にその意思があったとしても、中々外へ出て他の人の中に入って一緒に活動することが出来ません。どうしても何かしらの配慮が必要となりますし、それに対して本人が遠慮したり気が引けたり、または周囲が配慮を躊躇したりします。更には「障害者は来るな」的な空気があったり、場合によっては明確な言動があったりします。「社会的障壁」です。そうしたものがあってはならないのにある現実を踏まえ、特にこの期間については、国や自治体、企業が連携して、意識して社会的障壁を無くし、障害者の社会活動や参加を促進するよう取り組みましょう、ということですね。2.私が考える「障害者週間」の意義私は精神保健福祉士です。ですので、精神障害の方のみならず、社会的に弱い立場にある人達が社会から排除されている現実を変えていかなければいけない責任があります。私のような立場の人は、そういう志と知識と倫理規定を持って活動しているので、特定の期間とか関係なく常にこうしたことを考えているべきです。ていうかそれが仕事ですし。しかし、そうではない人達は違います。色んな主義、主張、立場
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