「何が欲しいか」より「なぜ欲しいのか」に気付くのが幸せの近道
今回は「何が欲しいか」ではなく「なぜ欲しいのか」に気づくことが、幸せへの近道になるというテーマについてお話ししたいと思います。多くの人は、一般的にこんな願望を持つのが一般的です。・理想のパートナーと結婚したい・起業して自由な生活を送りたい・収入を上げたい・職場の人間関係を良くしたいこうした願望は、誰でも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。ですが、ここで一つ大切な視点があります。それは、「その願望は、本当に欲しいものなのか?」という視点です。例えば、「イケメンで高収入の彼氏が欲しい」という願望があるとします。では、なぜそれが欲しいのでしょうか?少し深く考えてみると、・自信を感じたい・安心したい・愛されていると感じたい・周りから認められたいこのような感情が欲しいのではないでしょうか。つまり、願望とは「感情を手に入れるための手段」なんです。実は本当に欲しいのは、イケメンの彼氏ではなく、その先で感じる・安心感・自信・愛されている感覚だったりします。そもそも、その願望を叶えたいと思うのも、そこに感情的な報酬があるからですよね。ここで一つの錯覚があります。それは、「その願望が叶わないと、その感情は手に入らない」と思い込んでしまうことです。例えば、「イケメンで高収入の彼氏と結婚しないと安心できない」と思っている場合、自分の中で安心=その条件が必要という思い込みができているわけです。これを条件付き幸福と言ったりします。ですが、少し抽象的な視点で見てみると、安心や自信という感情は本来、別の形でも感じることができるものです。実は、私たちの日常には小さな幸せがたくさんあります。ただ、多くの人
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