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馬謖ですら斬られる(其の壱)

仕事柄多くの人なら相談を受けます。人材を採用して育てるのが私の仕事ですが、問題の改善ができない人は退場していただくことも人事担当者の大切な仕事です。今日からの土曜日、3回に渡ってそんなダークサイドのエピソードを紹介いたします。近頃ある役職者の問題行動が明らかになりました。その役職者は仕事はきちんとやりますし、多くの人にとっては人当たりも悪くはありません。ただ客観的に見ればその人当たりの良さが一部の人に対しては少し過剰になる傾向もあったのは事実です。それでもあくまで人当たりの良い行動ですから苦情になるということはありませんでした。今になって思えば、芽が小さなうちに摘み取ることを考えられなかったのは私も含め組織としての落ち度であったとの反省もあります。 それがとうとうそれが苦情になってしまったのです。それも、詳細はかけませんが、会社としてきちんとした対応が求められるコンプライインス上の問題です。調査の結果、最高度に厳しい対処が必要との判断に至りました。 その人が担当していた業務は重要なものが多く、その穴は簡単には埋まりません。複数の部門でマイナスの影響が出ていますが、「その人がいないと困るから」ということで手心を加えていたら会社組織としての信頼を損ねてしまいます。立場がある人だからこそ、厳しく対処しなければなりません。その対処を申し渡すのもしんどい役回りですが、それも人事担当者の役割です。 (来週の土曜日に続きます)
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【Y-Biz】これからの企業成長の鍵は「ウェルビーイング経営」にあり - キャリアコンサルタントが導く、人と組織の幸福な未来

はじめに近年、「健康経営」という言葉が広く浸透してきましたが、今、私たちはより本質的な企業のあり方として「ウェルビーイング経営」に注目すべき時を迎えています。これまでの健康経営が、従業員の身体的・精神的な健康維持に主眼を置いていたのに対し、「ウェルビーイング経営」は、働く一人ひとりの幸福感を高め、組織全体の持続的な成長を目指す、より広範な概念です。なぜ今、「ウェルビーイング経営」が求められるのか?企業を取り巻く環境は、かつてない速度で変化しています。テクノロジーの進化、働き方の多様化、そして価値観の変容。このような時代において、従来の「モノ」や「お金」といった有形資本だけでなく、従業員の意欲、創造性、組織への信頼といった「内的な資本」こそが、企業の競争力を左右する重要な要素となります。「ウェルビーイング経営」は、まさにこの「内的な資本」を最大限に引き出すための経営戦略です。心理的な安全性、良好な人間関係、仕事への誇り、そしてキャリアの自己実現といった、数値では見えにくいけれど、組織の活力と成長に不可欠な要素に焦点を当てます。従業員が「ここで働いていてよかった」と感じられる職場環境は、エンゲージメントを高め、生産性の向上、離職率の低下、そして企業イメージの向上に繋がります。これは、短期的なコスト削減といった対策では決して得られない、長期的な企業価値の向上をもたらします。キャリアコンサルタントは「ウェルビーイング経営」実現の強力なパートナー「ウェルビーイング経営」の実現には、経営層のコミットメントに加え、人事担当者、そして現場の従業員一人ひとりの意識改革と行動が不可欠です。その過程
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