167 「肌のバリア機能が高め」の“遺伝子タイプ”が多い都道府県ランキング発表
「肌のバリア機能が高め」の“遺伝子タイプ”が多い都道府県ランキング発表 “肌が乾燥しにくい”1位の県は?
11月12日は「皮膚の日」です。「いいひふ」の語呂合わせから、日本臨床皮膚科医会によって1989年に制定されました。そんな記念日にちなみ、食品や化粧品の開発・販売や遺伝子解析サービスの提供を行うユーグレナ(東京都港区)が、「肌のバリア機能が高めの遺伝子タイプが多い都道府県ランキング」を発表しました。
3位は「広島県」、2位は「秋田県」
調査は2022年10月に実施。個人の健康リスク・体質・祖先について300項目以上の遺伝子型を解析し、「どのような病気にかかりやすいか」「どのような体質の遺伝的傾向があるか」について結果を提供する「ユーグレナ・マイヘルス 遺伝子解析サービス」「ジーンクエストALL」の利用者2万1371人のゲノムデータを用いて、「肌のバリア機能【経表皮水分蒸散量】(SNP:rs11103631)」という項目を解析しています。
「経表皮水分蒸散量」とは、皮膚の乾燥状態を調べるために測定されるものの一つで、汗によらず角層を通って蒸散するわずかな水分量のこと。体内の水分がどれくらい外に逃げているかが分かります。この水分量が少ないほど「角層のバリア機能が高い」「肌の保湿力が高い」ことを意味します。
同項目には「バリア機能がより高めのタイプ(遺伝子型:GG)」「バリア機能が高めのタイプ(同:AG)」「バリア機能が一般的なタイプ(同:AA)」の3つがあり、今回の調査では「バリア機能が一般的なタイプ」に該当する人を除き、「バリア機能がより高めのタイプ」と「バリア機能が
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