【タロット占い】未来を「当てない」? 海外で知ったタロットの姿
タロット=占い=未来を当てるもの。
こう思いますよね?
以前の私も、そんなイメージを当たり前のように持っていました。
私が初めてカードに出会った(実際に初めてカードを引いた)のは、海外で暮らしていたときのことです。
山と海に囲まれた、北米の港町。
いろんな国から来た友人たちと過ごしていた頃。
誰かの悩み相談が始まると、ふと一人がカードを取り出して、静かにテーブルに広げる。
そんな場面がありました。
✿ 自分に戻るための時間その時は、誰も「未来を当てて」とは言わなかった。「今の気持ちに、名前をつけてみよう」
そんな感覚だったようです。
カードを見ながら、「あ、私が怖いのはこれだ」「本当はこうしたいんだ」と、自分の中にあった言葉が少しずつ輪郭を持つような感覚、と言っている友人もいました。
占いというより、自分に戻るための時間にも見えました。
あの空気に触れたとき、タロットカードやオラクルカードに対する印象が変わりました。
それまでの私は、「答えをもらう」ために占いがあると思っていました。
でも海外で見たのは、カードを使って「自分の本音を確認する」人たちでした。
当てるんじゃなくて、整える。
決めてもらうんじゃなくて、自分で気づく。
この時の実体験は、今の私の鑑定のいちばん深いところにあるかもしれません。
✿ 「最高の未来」を掴むもちろん、誰だって「この先の未来がどうなるか」は気になるものです。
私自身、多くのお客様の「幸せになりたい」「願いを叶えたい」という切実な想いに向き合ってきました。
そして、数多くの鑑定を通して確信したことがあります。
それは、「最高の未来」は、今のあなた
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