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最近気になるニュース 続き

気になるニュースは日本電産の後継者問題だと書きましたが、それに関連して。日本電産の子会社である日本電産テクノモータが、顧客との取り決めを無断での変更した仕様で納入していたという件が、東洋経済の記事に出ました。これに関して、「残念なことだ」という想いと同じくらい「そうだろうな」という想いがあるんです。私の経験上、日本電産は上司特に経営層が細かく仕事にチェックをかけてきます。そして、目標達成が第一で、目標に到達できなかったら、徹底的に叩かれるんですね。その仕事に対する厳しさが、日本電産の成長の核だと思います。しかし、子会社社長などの立場からすると、永守さんから徹底的に締め上げを食らうわけです。ええ、もう。私はそこまでは知らないんですが、それはもう胃に穴が開くほどの徹底的な締め上げを食らうんです。しかも永守さんは、株主総会で株主の質問に自ら数字を把握して的確に応える凄い人物です。そりゃもう、普通の人では太刀打ちできません。三国志で言ったら、戦場で呂布とか関羽にでくわしたようなもんです。そして、永守さんは、そうした経営層の生殺与奪の権を握っています。で、そうなると、人はどうなるのか。歴史が証明してるんですが、トップの機嫌を損ねないように下の者がトップに上げる情報を統制するんです。さらには、改ざんすらしてしまうんです。で、上はその間違った情報をもとに判断するので、結果が最悪のものになってしまいます。これは、現在ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領に当てはまります。下は、プーチンの機嫌を損ねないように、追従した回答をしてました。ウクライナの人民はロシアへの併合を望んでいるなどといった
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関羽と張遼

関羽と張遼は、三国志が好きな人なら絶対知っている二人です。関羽はご存知、蜀の劉備玄徳の義弟として並外れた武勇と知略で活躍した武将です。一方、張遼も、魏の曹操の下で名将として名を馳せた武将です。で、実はこの二人は、互いに人物を認め合った間柄でした。張遼が呂布の配下であった時分の話です。呂布が曹操に敗れて処刑される際に、張遼も処刑される所を関羽のとりなしで助命され、曹操に仕えました。関羽が呂布との戦いの中で、張遼の人物を知ったからでした。その後、関羽が劉備の留守を守っている所を曹操に攻められたことがありました。関羽は死のうとしますが、それを説得したのが張遼です。劉備の妻子を守ることもせずに死に急ぐことを匹夫の勇だと非難し、関羽に曹操へ降ることを勧めます。関羽は、劉備の生存が確認できたら去るという条件を述べます。この条件に難色を示す曹操を説得したのが張遼でした。そして、関羽が劉備が生きていると知ります。その心の内を知るために曹操が話をさせたのが張遼でした。関羽は、張遼に劉備の許に行きたいが、曹操への恩返しもしたいという本音を漏らします。関羽と張遼は、互いに主君を違えていましたが、お互いを認め、信頼しあっていました。なぜ、このような話をしたかというと、野田元総理の安倍元総理への追悼演説の全文を読み、この二人の関係を思い出したからです。互いに主君のためならば、関羽と張遼は戦うことを躊躇わないでしょう。しかし、一方では、互いの人物を認め、信頼していることがわかります。また、互いに一度は降伏という道を歩んでいて、その時の悔しさも知っているわけです。演説の中で、親任式での行を読んでいると、この
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石橋蓮司さん。

渋くダンディな俳優・石橋蓮司さんです。 演者としても好きな方なのですが、 NHK人形劇「三国志」の関羽の声をやっておられました。 今でも関羽と言えば、あの渋い声の「兄者」が思い出されまするる。
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