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お店に抹茶のお菓子がズラーーーーっと並んでいますこの時期は抹茶の時期なのですか？(常識外れの質問でしたらお恥ずかしいのですが・・・)美味しいですよね、抹茶大好きですよ！でも実は通っていた保育園のバザーでのトラウマがしばらくありましたアイスコーナーに買いに行ったら「抹茶しかないけどいい？」と他の味は売り切れてしまっていたのですねわたしは当時抹茶が何かわからずアイスならいいやと思い快諾しましたそれが抹茶との出会いです第一印象は正直「最悪」笑渡された緑色で大人の味のアイスに 困惑した記憶があります５歳だったわたしはバニラやチョコレートのアイスしか知りませんでしたからねどうやらお茶らしいが甘いし一体どのようなコンセプトでこの味が存在することになったのだろう割としばらくの年月そのように比較的抹茶に対して批判的でありました子どもの感覚ですけどね！いつから抹茶味のものを好むようになったかあまり覚えていないのですが抹茶味のお菓子も思い出の抹茶アイスも！今では美味しくいただいています抹茶を点てていただく機会はわたしはないのですが手軽に抹茶を生活に取り入れている方もいらっしゃるようですよねちょっと真似してみたいと思いながら未だチャレンジできずにいます点てなくてもお抹茶をいただけるとは思いますが器だけでもそれっぽいものが欲しいなーとつい形から入りたくなってしまう悪い癖がお茶道具って、日本ならではで素敵ですよね！お抹茶ではありませんが急須で淹れるお茶をいただく際茶柱が立つといいことがある！と言いますが最近茶柱に出会いませんね急須の進化や、淹れ方もあるのでしょうねコーヒーは毎日いただきますがちょいとお抹

占いは食事の世界にも深く根付いており、健康運や愛情運を高めるために食べ物や食事法を選ぶといった文化が、古代から現代まで多くの国々で親しまれています。特に食材そのものや食べるタイミングが運勢に関わると信じられ、占いによる食事指導が人々の生活の一部として定着してきました。ここでは、食事と占いがどのように結びついているかを、歴史的な事例や文化的背景を交えて紹介します。 1. 古代ギリシャの食事と占星術 古代ギリシャでは、食事と占星術が深く結びついていました。ギリシャの医師ヒポクラテスは、星の配置や季節の変化に応じて食事法を調整することで、健康と運気を保つことができると考えていました。例えば、特定の星座の時期には体調に合った食材を摂ることが推奨され、個々の体質や星座に基づく「食の占い」ともいえるアプローチがなされました。このように、健康を保つための占星術と食事法が融合した形で、古代ギリシャ人の食生活に影響を与えたのです。【出典：Aristotle’s “History of Animals”】 2. 中国の五行思想と食事 中国では、五行思想が食事に密接に関係しています。木・火・土・金・水の五行はそれぞれ特定の食材と結びついており、体調や運勢に応じた食材選びが行われてきました。たとえば、体が冷えやすい人には「火」の要素を持つ赤身の食材が推奨され、逆に暑さに弱い人には「水」の要素を持つ食材が勧められるなど、食事を通じて運気や健康を調整する方法が一般的でした。中国の五行思想に基づく「食の占い」は、現在でも多くの人々に親しまれ、日常生活に取り入れられています。【出典：Deng Ming-Dao

今日は昨日よりも暖かく、比較的過ごしやすかったのではないでしょうか。それでも朝晩は冷えますね〜。 ということで、今朝起きてすぐに温かい緑茶を入れました。 近頃ほうじ茶が多かったのですが、今日はどうしても緑茶が飲みたくって^ ^ 湯呑みにお茶を注いでいくと…。なんと茶柱が立つではないですか〜！！何年ぶり！？ 急須にはお茶っ葉を濾す網がついているのに、どこからかすり抜けてきたのでしょうね。 朝から縁起良く一日をはじめることが出来ました♡ それでは皆さんも良い三連休をお過ごしくださいませ。