夜、眠る前に今日あったいいことに感謝を
私は毎晩、お布団に入ったら必ずいつも私を守ってくださる神々や、亡くなった祖父母や父らに今日一日のうちにあった「いいこと」を報告しています。そして「いつも守ってくださってありがとうございます」と手を合わせて感謝してから眠りにつくことをナイト・ルーティーンの一つにしています。「いいこと」はどんなことでもいいんです。鑑定でお客様がとても喜んでくれたとか、楽しく鑑定ができたいっぱいお客様がいらしてくれたなどのほか、美味しいごはんが食べられたとか親しい人からLINEが来て嬉しかったとかこんないいことがあったよ、という感じでさくっと報告してお礼を伝えています。これは昔からずっと続けている習慣で、どんなにどん底の辛い時でもやっていました。その時は今日も一日なんとか乗り越えました、とか生き延びました、とか、あったかいお風呂に入れましたとか、だったかなwどんな時でも生きてさえいれば、感謝できることはあります。屋根のあるところで眠れること親が元気でいてくれること色んな経験をさせていただいていること今日もご飯が食べられたこと電気も水道もちゃんと使えていることなどなど。どんなに辛く苦しい時でも神様は絶対にあなたを見捨てません。絶対に、です。どんなに暗いどん底にいる時でも、あなたは絶対に立ち上がれると神様はいつも信じて見守ってくださっていて「もうダメだ、もう無理!」というぎりぎりのところで私達が思いもしないような方法を使ってとんでもなく偉大な力を使ってすくい上げてくださるのです。だから、どんな時でも希望と感謝の気持ちだけは絶対に捨てないでください。必ず雲間から光が差してきます。そして涙が出るほど感謝した
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