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知っておきたい問題解決の正しい手順

問題(トラブル)発生に対する2つの活動として、未然防止と再発防止があります。 前者は問題が起こる前に対策し、 後者は問題が起きてから二度と起きないように対策します。 双方に共通する問題を解決するという行為は、皆様も日々実行していると思います。 問題解決に正しい手順があることはご存知ですか?問題を確実に解決するためには、正しい手順を押さえておきましょう。 答を伝えると「なんだ、そんなの知っている」と言う方が多いですが、実際には、そのとおりに出来ていないケースが多いと感じています。 問題解決の正しい手順は、問題を定義し→真の原因を追究し→その原因に対する有効な対策を取ることです。 私は企業様の現場指導で、これを「問原対(もんげんたい)」とし、何度でも繰り返し伝えています。 先程は、出来ていない例が多い旨を記しましたが、先ず問題が曖昧なことが挙げられます。 そう感じた時は、「現場に行って、現物を使って説明してください」と私からお願いして問題をハッキリさせ、全員で共有してからスタートです。 次に、問題→対策の順番で解決しようとする、原因追究をしないパターンで、ベテラン社員に多い傾向があります。 「その問題ならば、こうすれば大丈夫だから」と。 それが当たる場合もありますが、当たる/当たらないでは無く、正しい問題解決に徹するべきで、それをしないと同じ問題が繰り返されます。 他に多いのは、原因追究はしていても、掘り下げが甘く、真因に至らず、過去と同じような対策をして、問題が再発するケース、更に、原因と対策が結び付いていないケースもあります。 原因追究が上手く進まない時には、主に2つの助言をし
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【実装されにくい点検モード】

 こんにちは、効率オタクです。 今日は設備の点検モードについて書いてみたいと思います。 工作機械などのメーカー品にはそれなりの点検機能がついてるのですが、自社製や外注で作った特注設備には、意外と実装されていないことが多いです。 多くの設備は自動運転と手動の2つのモードであるのですが、点検の時は手動で行う時が多いかなと思います。でこれが結構手間がかかる設備があるのです。 私は点検を正確にやるタイプです。手間がかかっても苦にならないタイプなのですが、やりにくいとやったつもりや省略で済ます方が増えますよね... これは人のせいというより、点検がやりやすい仕組みが設備側に備わっていないことが原因かなと思います。 誰がやっても一定の質で点検できるように、点検モードも含めて設計するのが理想ですよね。製造部側からも意見は出せますが、コスト面を理由に省かれがちです。 月時点検等の不備で故障とまではいかないまでも停止はそこそこあります。コストを割いてでも点検モードを実装した方がトータルコストでは効率的ではないかなと思ってます。 点検モードの実装、これからの設備では当たり前になってほしいですよね。
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