中小企業経営のための情報発信ブログ313:9割のお客がリピーターになるサービス
今日もブログをご覧いただきありがとうございます。今日は、国友隆一著「9割のお客がリピーターになるサービス」(三笠書房:知的生き方文庫)という本を紹介します。この本はブラディング、マーケティングに関する本です。10年ほど前に出た本ですが今でも十分に役に立ちます(コロナ禍の現況では有益です)。
「売れない時代に” それでも売る”サービス」には共通点があります。それはリピート率の高さです。ディズニーリゾートにしろ、マクドナルドにしろ、セブンイレブン、ユニクロにしても収益を伸ばしたり、ライバルに比べ高止まりしている企業やお店も、リピーターによって支えられています。ディズニーランド・ディズニーシーも、セブンイレブンもリピート率は90%以上です。どうすればリピート率を90%以上にできるのか、少なくともそれに近づけることができるのかです。リピート率を上げるというと販促手法を連想しますが、販促中心では90%のリピートを獲得することはできません。この本では必要なのは「志」と言っています。すべては顧客との関係を見直すことから始まります。お客さまは、企業やお店にとって「赤の他人」です。この事実をきちんと正視し、そのお客様という名の赤の他人に来てもらい、リピーターになってもらうためには、何をどうすればいいのか、試行錯誤しながらも諦めずに徹底し継続すれば間違いなくリピーターが増えていきます。本書はその方法を具体例やエピソードを紹介しながらわかりやすく説明してくれています。例えば、「お客様にとって価値あるサービスをいかに無料で提供するか」ということです。先ほどのディズニーランドやセブンイレブン、ユニクロ、
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