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中小企業経営のための情報発信ブログ312:高校生が学んでいるビジネス思考の授業

今日もブログを御覧いただきありがとうございます。今日は、大森武著「高校生が学んでいるビジネス思考の授業」(阪急コミュニケーションズ)という本を紹介します。 この本は2014年出版で若干古く今も書店にあるかどうかわかりませんが、ビジネス思考についてわかりやすく説明されていて役に立つ本です。著者の大森氏は早稲田高校の数学科・情報科の教諭です。2003年から高校のカリキュラムが変わり「情報科」が必修教科となり、ビジネスに必要なコミュニケーション能力や問題解決力の基礎はそこで身につけられるというのです。情報科というと「コンピュータの使い方を学ぶところ」というイメージがありますが、「情報をインプットしアレンジし、アウトプットするまでの一連の流れを扱う教科でコンピュータはその単なる道具に過ぎない」のです。2013年から、高校の情報科は「知識重視型」から「問題解決型」に方向転換されました。まさにここにビジネス思考と結びつくところがあるのです。この本では、考えるための7つの道具が挙げられています。7番目はコンピュータですが残る6つの道具は次の通りです。 Ⅰ:「デジタル論理式」 ここでは狭い論理=記号論理を使います。デジタルの論理です。内容は、①情報のデジタル化 ②2進法 ③デジタル容量の容量計算です。最終的には、「文章を論理式で表してそれが筋の通ったものかどうか判定する」のです。つまり、文章の骨格を抜き出し「かつ」「または」「ならば」「~でない」の4つの記号で論理式を表し、それが筋の通った論理かどうかを判断するということです。ここで例文が挙げられています。「あなたはわたしのことが好きじゃない
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