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④直感!霊感⁈時空を超えて繋がる前世の記憶

前回までのお話は…こちらから♪※コレは私が初めて受けた『前世療法』の体験談です。ご興味がありましたら、ぜひ↓こちらからお読み頂ける幸いです^^☆  ☆  ☆私が次に見たイメージは、なんとまた『洞窟』の中を歩く姿だった。ただ今度の景色は、前回の海辺の洞窟のグレーや青みがかった岩色とは違って黄土色の岩壁が続き、そこには壁画が描かれていていた。洞窟の奥まで、私は松明を手に持ち、辺りを照らしながら歩いていた。「あぁ、古代の人がこんなところに、絵をたくさん描き残したんだなぁ…」と私は無心になって、繁々とその絵を眺めながら歩みを進めて行った。(※後から思い返すことだが、この辺りから私はその世界の中に、完全に没入している。)しばらく歩いていくと、その洞窟の先に、空が吹き抜けて見える場所に出た。著作者:ibrandify/出典:Freepik天井にぽっかりと大きな穴が開いて、そこから光が差し込み風が吹いて、外側の木々のざわめきや、草のそよぐ様子が窺えた。その天井に開いた大きな穴から、私は空をただぼんやり眺めていると…突然、空の色が七変化し始めて、美しくグラデーションを奏で出したのだ!私は思わず「うわぁ!!キレイ!!」と歓喜の声を上げてしまった。神秘的な光景を目の当たりにし、空は 水色から黄色、オレンジ、紫から青紫へと次々に変化していき…一気に夕暮れと向かって、輝き出したのだ!!セラピストに「え!、そこで何が起こっているの??」と聞かれるが、私はイメージの中で目まぐるしく起こる変化にただただ驚嘆していて、それを実況中継するのが追い付かない状況だった。空はめくるめく美しい変化を遂げ、壮大なマジック
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メキシカン・ハンモックの歴史

こんにちは、ハンモック・アンバサダの Yoshimi です。 今日はハンモックの歴史についてお話ししたいと思います。 ハンモックって、木と木の間にぶら下がっている網のようなものですよね。 あれ、実はとても古い歴史があるんです。 最初に網のハンモックを使っていたのは、カリブ海のバハマ諸島に住んでいたタイノ族と呼ばれる古代民族の人たちだったそうです。 彼らは「ハマック」という木の繊維で網を作って、木と木の間に掛けて寝ていました。 これが、アメリカ大陸を発見したコロンブス一行が見つけたことでハンモックが世界に広まっていったんですね。 ちなみに、「ハマック」という木はこんな感じです。写真はネットでお借りしました。 ハンモックは、ハイチ語で「ハマック」というそうです。コロンブスたちは魚を獲るための網は知っていましたが、先住民たちがその網で寝ているのを見て、自分たちも試してみたんです。 すると、地面に寝るより気持ち良かったし、地面にいる虫から身を守れることを知り、自分たちも寝具として使うようになったんですね。大航海時代になると、船員たちは船の中でハンモックを使うようになりました。 ハンモックは吊るだけで場所も取らないし、船の揺れもハンモックが吸収してくれるし、快適だったんでしょうね。 それまでは船の床に寝ていたので、身体も痛かっただろうし船が揺れるとゴロゴロ身体も動いていたと思われます。今でも、温かいカリブ海地域の国々、メキシコ・ユカタン半島やコロンビアなどでは寝具として使われているんですよ。ハンモックは国によって形や生地も違っていて、コロンビアのハンモックは布地で出来ています。メキ
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【教養としての読書】バルファキス「父が娘に語る経済の話」

大企業産業医、かつ内科専門医のココナラドクターです。 今日は、ギリシャの元財務大臣の父親が、10代の娘に経済について語った本「父が娘に語る経済の話」”Talking to My Daughter about the economy"をお届け。特徴は◎型破りの経済学者 ヤニス・バルファキス作◎「弱い人のために戦う経済学者」として知られる◎出版されたのは2013年、リーマンショックの影響でギリシャ危機に直面した頃◎資本主義のかわりに、「市場社会」という言葉が使われる今から12000年、農耕が始まり、穀物を備蓄することができるようになった。余った穀物は将来のために倉庫に貯蓄する。それまでの、狩りで得た動物や魚、木の実や野菜の収穫は余剰を生み出さないことに注目だ。農作物の余剰は、人類を永遠に変えるような制度をたくさん生み出した。文字、債務、国家、通貨、官僚制、軍隊、宗教といったものだ。余剰作物の記録をしようと文字ができ、今年作物があまりできないと、他から借りて債務ができ、貸し借りは信用がないとできないので、信用を置ける仕組みとして国家が生まれる。債務の仕組みから通貨という制度が生まれるというわけだ。暮らしに必要なものは自分たちで作る、そんな時代が変わっていく。15世紀、大航海時代が始まり、貿易で違う国のものが手に入る時代になる。18世紀の半ば、産業革命により、市場で売るための「商品」を大量生産する時代になった。これが市場社会の誕生である。スコットランドやイギリスの領主たちは、利益を求め、効率化を図る。農民に命じて野菜作りを行うことをやめ、羊を大量に飼い、羊毛を借り、織物にして輸出するよ
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部屋(作業場所)とワイ(弟の設定)とメイドカフェ

作業はどこでもできるけど、家にいるとストレスが徐々に溜まって行くので気分転換も兼ねて毎日のように寄り道前提の散歩に出かけています。髪に見放されてしまったり主原因ではないものの2回も脳梗塞になった事の要因にも少なからずなっているのではないかと考えているので。幸い(表面的には)後遺症も残らなかったので今後は転生者のように人生をやり直そうかと思っています。ラブオールプレーの主人公じゃないけど、大事なのは何事も楽しんでやる事でそれが強みになっていくんではないかと。子供の頃にピアノを習っていたが、楽しくない事もあって全然練習しなかったし、嫌々やっていた事は(記憶では)これまでにうまくいった試しがない。本来プレイヤータイプ(出演する側)で楽しめるから🎤は良く練習する。その為クラシックのコンサートだけは行くが、ライブにはあまり行かず、配信や店舗内でステージを観るくらいだ。布団を干す日はしまってから出かけるが、それ以外の平日は午前中に出発する事も可能。洗濯ものは帰ってきてからでも良いし、雨が降ってきても(軽いものをしまうくらいなら出来る)母の状態も現在はそれほど悪くはない。家族はもう一人いるのだが・・・。ガラ(ガラパゴス)ケーからスマホに変わり、ノートパソコンを家に置いてきても証券会社のアプリで取引する事が出来るようになっているので。作業する場所は図書館など無料で利用できる所も増えていますが、昼食も兼ねてメイド喫茶や喫茶店などのカフェ、ファミレス、カラオケボックスなどでする事の方が多い。どうやら気が散って作業に集中しにくい場所をより好むようだが、それも修行の為です🤣。ロッキー・ハルモニアにはフ
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