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ビールにはやっぱり枝豆

 ビールにはやっぱり枝豆がピッタリと思うのですが、もうその季節は終わりです。最近は冷凍ものもあるので一年中食べれるのですが、やっぱり畑から直接出回るものがいいですね。 ビールを手にすると微生物を扱うメンバーは「酵母菌に感謝」の一言が出てしまいます。また今日のビールは下面発酵ビールの気分、上面発酵ビールの気分と考えてしまうこともあります。ビールだけでなくそのお供の枝豆もプチッと口に運びつつ、「根粒菌いい働きするなー」と考えてしまいます。 根粒菌の事をはじめて聞く人もいるかと思いますが、枝豆をおいしくしているのは根粒菌なのです。 枝豆やマメ科の植物の根っこには根のように見えるコブが沢山見られます。   植物は窒素を栄養源の一つにしていますが、空気中に沢山ある窒素を酸素や二酸化炭素のようにガスの状態で吸収することができません。根っこについた根粒菌が窒素を植物が利用できるように変えて、根っこから栄養を与えています。根っこにたくさんの根粒菌がついている枝豆はとっても栄養をもらえているためにおいしくなるのです。 ぜひビールを飲むときには枝豆を片手に酵母菌と根粒菌の働きを思い出してのどを潤し疲れを飛ばしていただければと思います。 また来年の枝豆の季節を楽しみに乾杯。
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二百十日と二百二十日

二百十日と二百二十日は、雑節の1つで、立春から数えた日数のことだよ。二百十日は、立春から数えて、210日目のことで、二百二十日は、立春から数えて、220日目のことだよ。まず、二百十日(立春から210日目)は、9月1日ごろで、今年は、8月31日だよ。稲の花が咲く時期で、台風が来ることが多くなるので、農家の三大厄日って言われている日で、台風を警戒する日だよ。つぎに、二百二十日(立春から220日目)は、9月11日ごろで、今年は、9月10日だよ。これも、意味は、ほとんど二百十日と同じで、嵐とか台風とかが来ないようにお祈りしたり、対策をする日だよ。この時期のお祭りに、「風鎮祭」をやることが多いらしいよ。この風鎮祭は、その字のとおりで、風を鎮めるためのお祭りだよ。これで、農作物の安全とか台風とかが来ないようにお祈りしているよ。
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梅雨明け

僕が住んでいる奈良(関西地方)は、昨日、梅雨明けをしたらしくて、天気予報を見ても、これから先は、ずっと晴れていて、気温も30℃以上の日が続いているよ。地元(山梨)の関東甲信越は、まだ梅雨明けしていないみたいで、でも近々梅雨明けするんじゃないかな?とも言われているね。今年は、ほとんど雨が降らなかったから、梅雨って感じがしなかったけど、これも異常気象なのかな?来年も梅雨がほとんどなかったら、いずれは、梅雨もなくなっちゃうのかな?って思っているよ。春と秋は、ほぼないような感じで、冬が終わって、徐々に気温が上がってきたかなって思っていたら、すぐに夏のような気温になっちゃうから、日本の四季もなくなっていくのかな?って思うと、ちょっと寂しい。梅雨の時期は、雨がずっと降って、子どものころは、たしかにイヤだった笑雨の中、傘をさして、歩いて学校に行ったり、レインコートを着て、自転車で高校に行ったり、していたときは、梅雨は早く明けてほしいとか、梅雨なんてなければいいのに、とか思っていたけど、梅雨も農業にとっては、とても大事なことで、梅雨がないと農作物に影響が出ちゃうから、必要なことなんだよね。お米にも影響が出るのかな?そしたら、来年もまだまだお米不足は続きそうだし、お米以外の農作物(野菜とか)も影響して、また高くなったりする気がする・・・・・・。
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