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自分の気持ちは自分だけのもの。

こんにちは、YUSAKODAです(˶′◡′˶)突然ですが、あなたには座右の銘がありますか?モットーとか、理想の生き方だったりでもいいんですが、人生の指針になるようなものですね。そんなに大袈裟じゃなく、心掛けてることでもいいですね。私は今のところ、「無理せず、のんびり」かな( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )春になって、新しい環境になり、「まずは自己紹介♪」って時に、そういった一言加えると、自分のことを知ってもらえるきっかけになるかもしれませんね。新入社員の自己紹介の時に、よく使われるのは、「一生懸命、頑張ります!」でしょうか?最近は、うつ病の人に「頑張って」は禁句とか、「頑張れば良いってもんじゃない」とか、「頑張る」の言葉の使い方にも気を使いますが、そこは深掘りしなくても良いのかなと個人的には思います😅言葉の意味だけに注目すると、「頑張る」は、「頑=かたくな(融通がきかない様)」という意味の言葉に、「張る」という、緊張とか張り詰めるに使われる言葉がくっついてます。そう思うと「頑張って!」って、結構、過酷な言葉ですよね💦だから、自分から人に対して使う時…それこそ、うつ病などで「もう十分頑張ってる人」には、あまり使わない方がいいのかな〜と思うけど、自分で「頑張ります!」って言う人には「頑張れ〜♪」って思うし、運動会なんかの応援では、やっぱり深い意味は考えずに、素直に「頑張れー!」って応援してあげたいなと思います✨逆に、自分がそういった言葉を受け取った時に、あまり過剰に意味を見出さないことも大事かなと思います。言葉をかけた人はそんなつもりはないのに、自分でどんどんネガティブな意味に変換して、ストレスに
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思春期の子育て。心離れされないように。

こんにちは、YUSAKODAです。・乳児は、しっかり肌を離すな。・幼児は、肌を離せ、手を離すな。・少年は、手を離せ、目を離すな。・青年は、目を離せ、心を離すな。みなさんも聞いたことがあるかもしれませんが、『子育て四訓』と言われる上記の言葉は、理想の親子の距離感をよく表していると思います。乳児の時は思いっきりスキンシップをとって愛着形成をし、自分は愛されているんだと実感させ、その安心や自信を胸に、幼児は徐々に自分の力で歩き出します。少年になると、子供同士のコミニティもできてくるでしょう。親にすべてを話すこともなくなると思います。でも、困った時には親に相談したり、頼れる関係性を築き、普段と違う様子があれば気づけるように目をかけておくんですね。中高校生くらいになると、自分の考えもしっかりしてきて、絶対的に信頼できたはずの身近な大人(親)の、嫌な面、未熟な面、身勝手な面も見え出します。俗にいう『反抗期』は、そういう大人への反発から生まれるんでしょう。大人の側もそうですよね。小さい頃は親の言うことは素直に聞いていたのに、なんで反抗的な態度になるの?!って、子供に対しての反発(^^)お互いに、自分と価値観や考え方が違う人に対しての無理解だったり、それを押し付けてくることへの嫌悪感だったり、怒りだったり、こっちが話をしたい時に応じてくれなかったり・・・。これ、親も子もどっちにも当てはまりますよね。なのに、子供の方だけ「反抗期」って括られる理不尽さ。後からよくよく考えてみると、子供たちは、真っ当なことを言ってることもあるんですけどね。的を得たことを言われて、感情的になる親もいるのではないでしょ
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子供の悩みにどう向き合うか。

こんにちは、YUSAKODAです。親子関係についての悩みといっても、自分が「親」の立場なのか、「子」の立場なのかで、お悩みの内容もガラリと変わってきますよね。「親」の立場の場合、子供の性格や友達関係、思春期であれば、反抗する子供とどう接したらいいか、不登校だから将来について不安や心配がある・・などでしょうか。「子」の立場の場合は、親から干渉されて嫌だとか、両親の不仲や、兄弟なども含め家族間の関係性、親が年配の場合は、健康面や介護の問題、相続関係などなど。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜親子関係に限らず、悩みを解決しようとする時にまず考えるのは、その悩みは、一体「誰の悩みごと」なのかということです。もう少しいうと、「誰が解決すべき問題なのか」ということですね。まず、「親」の立場での悩みごととしてあげた、「子供とどう接したらいいか」や「子供の将来が心配」は、親の気持ちや捉え方の問題なので、「親」自身が解決していくことです。「子供の性格や友達関係」や「不登校」については、親としては心配だし、不安もありますが、問題自体は、子供自身が考え、行動し、解決していくことです。でも、そこは簡単に切り離して考えられないのが親心ですし、年齢によっては、親や周りの大人のサポートが必要な場合もあります。それに、年齢に関わらず、子供の方が、自分では何ともできず、サポートして欲しいと思っているのに、良かれと思って「自分で解決しなさい!」と親が突き放したら、『自分は愛されてないんだ』と捉えてしまうかもしれません。また、十分にサポートしてもらって、自己解決能力が身につき、本人がもうサポ
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不登校は悪なのか?

こんにちは。こんばんは。あいりです。最近ツイッターで、不登校に悩む親御さんのつぶやきを目にしてる事が多いです。自分も不登校だったので、気になったりするんですよね。見てると、学校に行った行かないで一喜一憂されてる方が非常に多い・・・・・・悲しいです。行った行かないで喜ばれたりガッカリされると出来れば〇出来なければ×みたいな条件付きの愛になるので子どもは無意識で傷つくんですよね。。正直、お子さんをどうにかしようとするよりも親自身の自己肯定感を育てていく方が近道なんじゃないかなーとか感じたりしてます。子どもの不登校という出来事を通して自分(親)の中にある劣等感とか人目、世間体を気にしている自分とかこうじゃなきゃダメという完璧主義とかが刺激されて苦しいんだろうなと分析してます。親の劣等感とか世間体を気にしてるとか正直子どもには関係ない事です。子どもは親の何かを満たすためにいる訳ではありません。。:゚(;´∩`;)゚:。私が不登校になったり閉じこもっていてそれで人生終わってたら今ここにいません。こんな活動もしてませんしね|ョ・ω・)✧親でも子どもの人生の可能性を決めつける権利なんてないんですよね。大人になった今でも絶対に学校に行かなければいけない理由を私は見いだせません。子どもの心の健康よりも大事なことってなんでしょう。勉強も、他者との関わり方も後からいくらでも学べます。全部、本人次第です。学校へ行けないというのは子どもからのSOS。家でまったく勉強しなくてもゲームばかりしていてもそれは一種の防衛で心を充電させています。心の充電てめっちゃくちゃ時間かかります。学校へ行くことが全てではない
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美味しいご飯で心の充電🔋

こんにちは✨草野莉音です!前回のココナラブログ(苦手な採血中に少しの癒し)の後の話になりますが、苦手な採血を無事に終え自分へのご褒美にやよい軒のカットステーキを食べました🥩私お恥ずかしながらこの日が初めてのやよい軒だったんです。カットステーキが美味しかったのは勿論、ごはんがおかわり自由なのと出汁茶漬けの美味しさに感動してずっと美味しい美味しい言ってました笑病院って居るだけですごく疲れるのですが美味しいご飯を食べて心と体の元気を回復させました❤️‍🩹皆さんはこれを食べたら元気がでる!って食べ物はありますか?疲れたときは自分へのご褒美をあげる感覚で元気が出る食べ物を何かひとつ持っておくといいですよ(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°「苦手な採血中に少しの癒し」のブログはこちら👇最後までお読みいただきありがとうございます!それではまたお会いしますよ✨草野莉音でした!ただ今、愚痴聞き専門のサービスを出品しております。サービスを始めたばかりなので利用しやすい価格に設定しています。愚痴以外にも自分へのご褒美の話を誰かとしたい!と思った際はとことん付き合います😊まずは覗いてみてください(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
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ココロの充電は、100パーで。

挑戦や継続が大事なのはわかっているけど、気が乗らない時もある。だって人間だもの。そんなときはゆっくり休んだり、お出かけしたりしてリフレッシュ🌿気がねなく、もともとそういう日として予定通り思いっきり楽しく過ごす。そしてまた続きから始めればいい。心の充電は70%とかじゃなく100パーね🤩
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