こんにちは。こんばんは。あいりです。
最近ツイッターで、不登校に悩む親御さんのつぶやきを目にしてる事が多いです。
自分も不登校だったので、気になったりするんですよね。
見てると、学校に行った行かないで
一喜一憂されてる方が非常に多い・・・
・・・悲しいです。
行った行かないで喜ばれたりガッカリされると
出来れば〇
出来なければ×みたいな
条件付きの愛になるので
子どもは無意識で傷つくんですよね。。
正直、お子さんをどうにかしようとするよりも
親自身の自己肯定感を育てていく方が
近道なんじゃないかなーとか感じたりしてます。
子どもの不登校という出来事を通して
自分(親)の中にある劣等感とか
人目、世間体を気にしている自分とか
こうじゃなきゃダメという完璧主義とかが
刺激されて苦しいんだろうなと分析してます。
親の劣等感とか
世間体を気にしてるとか
正直子どもには関係ない事です。
子どもは親の何かを満たすためにいる訳ではありません。
。:゚(;´∩`;)゚:。
私が不登校になったり
閉じこもっていて
それで人生終わってたら
今ここにいません。
こんな活動もしてませんしね|ョ・ω・)✧
親でも
子どもの人生の可能性を決めつける権利なんて
ないんですよね。
大人になった今でも
絶対に学校に行かなければいけない理由を
私は見いだせません。
子どもの心の健康よりも
大事なことってなんでしょう。
勉強も、他者との関わり方も
後からいくらでも学べます。
全部、本人次第です。
学校へ行けないというのは
子どもからのSOS。
家でまったく勉強しなくても
ゲームばかりしていても
それは一種の防衛で
心を充電させています。
心の充電て
めっちゃくちゃ時間かかります。
学校へ行くことが
全てではないですよ☘
最後まで読んで頂き
ありがとうございました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.