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自分に集中する

ツインレイ・プログラムの過程で、サイレント期間が訪れることは、よく知られていることと思います。サイレント期間というのは、突然音信不通や会えなくなることで、一般的に男性がランナー(逃走者)女性がチェイサー(追いかける人)となると言われています。サイレント初期の頃は、女性は絶望的になり、悲嘆に暮れ、嘆き悲しみますが、中期になると、この状況が客観的に見えるようになってきます。それは、サイレント期間というのは、統合するためにお互いが魂を磨く期間だということが分かってくる、ということです。それでは、どうしたらいいのか。女性(チェイサー)は、お相手に向けていた意識を自分自身に向け直し、自分に集中して、ネガティブを浄化していき、「自立」と「魂の力を取り戻す」ことが大事になってきます。ツインレイがいてもいなくても自分に満足し幸せになること。そうすると、統合が起きます。ご自分の今のお気持ちを話す=離すことで、自分の気持ちに向き合い整理し、「本来の自分」に戻る手助けになります。もしモヤモヤや葛藤がありましたら、お話をお聞かせくださいね。
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相手の不機嫌に巻き込まれない3つの方法

~精神疾患との共生:家族とのコミュニケーション術~ 家族が精神疾患になると、相手が家族と言えどコミュニケーションスキルが求められます。しかも結構高度なスキルが必要になります。そのうちの一つ、「相手が不機嫌になったとき」。 相手が病気であることを踏まえたうえで、どのように対処すれば良いでしょうか。 1.相手の不機嫌に影響を受けやすい人の特徴 一緒にいる人、特に一緒に生活している人の機嫌やペースは、どうしたって影響を受けるでしょう。それが「家族」で「同居人」です。自分の気分を外へ放出するかしないか、は、個人差があります。 外に出さない人は、どうしても出す人に合わせがちです。 合わせるだけではなく、時に『私のせいで機嫌が悪いのだ』とか、『私が宥めてあげなければいけない』と考えてしまいます。 そうすると、機嫌の悪い人と一緒にいるストレスだけでなく、要らぬ責任感や使命感を抱えてしまいます。 相手の不機嫌と自分を紐づけるのを止めることから始める必要があります。 2.相手の不機嫌に振り回されない3つのステップ ①自分と切り離す <1>でも触れましたが、相手の不機嫌の影響を強く受けてしまう人は、自分と相手の境界線があいまいです。 仲がいいから、家族だから、相手を大事に思っているから、という理由かもしれないし、過去に『私の気分が悪いのはあなたのせい』のような理不尽な言葉を投げかけられて、そのせいで自己評価が下がってしまった経験がある人もいるかもしれません。 ですが、本来自分の機嫌は自分でどうにかするものです。 相手は何かしらの理由があって不機嫌になっているのでしょう。 一緒にいれば無言でも伝わ
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学びを活かすかどうかは自分次第!!

いろいろな学びの機会がありますが、 そこで学んだことが日常に活きるかどうか、って『学んだ後の行動』だと思います。 その場の雰囲気で「わ~❣幸せ♡」って思うのはもちろん素敵なこと♡ だって、学びたい人から学べるし、 学びたいことを聞けるんだから、 その場の雰囲気や感情を味わうって、誰しもあります♡ でもでも、 大事なのはその後! うんうんってお話を聞きながら 【自分に刺さる言葉】ってありませんか? この、【刺さる】って私はすごく大事だと思っていて、 全ての話を聞く中で特に刺さった言葉は、 今の自分に足りていないこと、必要なこと、と捉えています。 何も刺さらず聞き流すのか、 ウッ!!て思いながらも受け止めるのか。 これはもう学びの姿勢ですよね。 だから、帰宅して、もしくはエネルギーが熱いままカフェに行ってまとめる時もあるくらい、 【その後のアウトプット】を大事にしています。 アウトプットもいろいろあるので、 自分に合う方法でできるといいですよね♡ 書いてまとめるもよし! とにかく実践するもよし! 目指すところが明確であればあるほど、何をするといいのか、 無駄を省いてどんどん行動していけますよ♪     *******  お  知  ら  せ  ******* 現在のメニューについて、価格設定をしっかりとプロ意識をもった設定に変えさせていただくことにしました。 (7月中旬に変更します) お互いに心地よく、セッションさせていただきたい。 実際のプロが集まる会社でお話を聞くことでそんな覚悟をするきっかけになりました。 鑑定人数も約2500名、それだけ実績、経験、スキルも増えています。 さ
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相手ではなく自分に集中する

つい誰かに「~~しなきゃだめだよ」「~~であるべきだよ」と言ってしまうことありますよね。逆に言われることも。相手への不安や不満からくる意見は、実は自分の感情が起点になっていることが多いです。状況を変えたいなら、相手よりまず自分に集中して自分の行動を変えましょう。1.相手を変えることはできないまずこれは覚えておいた方が何かと楽になります。直接的な指導・アドバイス、賞罰、環境や道具を整えたりして、相手がこちらの期待通りに行動したり考えたりしてくれるようになる方向へ仕向けようとしますが、「こちらの想定通り」というのはほぼ無理でしょう。なぜなら、当たり前ですが、相手には相手の考えと、事情と、得手不得手、好き嫌いがあるからです。こちらからのアクションで、相手が変化することはあるでしょう。しかし「こちらの想定通り」を「目標」としてしまうと、相手にとっても自分にとってもストレスの元になりかねません。変えることはできる、でも思い通りには出来ません。2.「~~しないとだめ」な理由は?誰かに・~~して・~~になったら大変だよ・~~をしないでと言っている時、自分のなかに・~~してくれないかな・あなたが~~でいてくれないと私が恥ずかしい・~~されると自分が困るという思いは少なからずあると思います。「相手のため」が出発点ではありますが、最終的には「自分のため」の発言になっています。両者の希望や懸念が一致しているなら問題はありませんが、どちらか一方だけの都合を押し通そうとすれば、相手から反発を受けることは想像に難くありません。3.強すぎる責任感親、上司、先輩、教師、指導役、管理職、リーダー。誰かを間違った
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まずは行動から🎶

前回の記事で、人との出会いは、大きなギフトって書いたと思います。人からさまざまな影響を受けて、自分の成長に繋がっていることに気づけたらどんな出会いにも意味がありますよね。このブログを読んでくれている方ならもうお気づきな方は多くいると思います♡ 例えば、めんどくさい人・愚痴っぽい人・マイナス思考な人・自分を卑下しちゃう人。文章打ってるだけでも、そのエネルギー感じちゃいます、笑そういう人と携わった時って、「じゃぁ、本当はどうしたいの?」って聞いてあげるとその人自身のエネルギーもその瞬間変わり始めていくんですよね✨そして、お話を聞いていくうちに、私にも必要なことを思い出させてくれたり何かの気づきを得られたら、次回会ったときのその方のエネルギー状態がクリアになっていたりもしくは、同じようにネガティブ状態を維持していたら、もう会わなくなったりと現実がいろんな状態にシフトしていきます(^^) そういう時は「また必要になったら出会っていくだろうし、今はそんなものよね〜」ってサラッと流しちゃいます 以前の私だったら、「私の何かがいけなかったのかな?」「マイナスな方に意識が傾いているのかな?」と答えが出ないことを悶々と考えていました、笑 今振り返ってみると、エネルギーがなんだかんだって言って、他の人と違う、ちょっと気づいてる私だよ。みたいなエゴが発動していたんだなぁと感じます結局、他人なんていないし、全部自分自身だし、自分がブレなければ不要な所に引っ張られることもないから自分がしたいことに専念できるし、行動することが楽しくなっちゃう❤(ӦvӦ。) 行動力がアップすると、勝手に回りが応援してくれる
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役割分担をしていこう!スピリチュアルでもスピリチュアルではなくても。。。

こんにちは。はるです。スピリチュアルの分野だけでも、手相、風水、西洋占星術、タロットカード、オラクルカード、数秘術、マヤ歴、レイキ、アクセスバース、クオンタムタッチ、音又ヒーリング、ボイスヒーリング、クスリ絵、瞑想、ホ・オポノポノ、氣功、神聖幾何学、パワーストーン、オーラ、チャクラ、チャネリング、ライトランゲージ、霊視・・・etc全部はとても書ききれません(;´∀`)💦スピリチュアルな分野だけでも膨大な種類があります。そして、使い方も表現の方法も人それぞれ。チャネリング1つとっても、その情報を絵にする人、文章にする人、音にする人、言葉で人に伝える人、ダンスで表現する人、様々です。何が伝えたいのかというと、『自分に集中して!!!』ってこと。苦手なものや興味が湧かないことは、他の人に任せておけばいいんです。それぞれに持ってきたものがある。持ってきた能力がある。それを最大限生かすことにエネルギーを注ぐのが大切。他人なんか見てる場合じゃない💦自分が何か好きなのか?何に心が動くのか?それさえ見てたら上手くいく。私はもっと楽しみたいし、自分が持っているものを知りたいし、せっかくなら自分の能力を使い倒してから死にたいので、もっと自分に集中がんばります!皆さんも、自分に集中して使い倒してくださいね!ちょっと熱くなっちゃった(●´ω`●)失礼しました〜〜〜Haru
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多分ですが、今すぐ好きなことをやったほうがいいという情緒的な話

このテイストの本はいくつか見かけたんですが、インディー出版とかそういうのですね。なのでキンドルとかでも作って出したほうがいいよなあということで、さくっと書いて出してみようかなと思います。出してもここでは告知しづらいのでまあ探してみてください、と。今回は今すぐ好きなことをやったほうがいい、って話です。かなり情緒的であり、論理とかデータとかではないので、データや論理脳が強めの人は受け付けないかもしれません。が、直観スキーなら大分美味しい話のはずです(笑)楽しめるかどうかは人次第なので、まあそこは読者次第ということで。今すぐ好きなことをやったほうがいいシンプルに結論はこれです。まず、明日とかでなくて、今です。今、まさにこの記事を読んで一瞬でも思ったらそうしてくださいってことです。なぜかというと、明日があるか分からないからです。冗談でなくて、同じ毎日なんてないんですね。平和ってそういうことですけどね。別に不安がらせるとかでなく、明日になったら忘れているかもねというのもあります。好きなことをやる。自己犠牲とか嫌いなこととかではなく、人がどうとかでなくて。自分が今まさにやりたいことをやると。肉食べたいなら時間帯によりますが(笑)食べたほうがいいです。もの作りたいなら作りましょう。誰かにお礼言いたいならいっときましょう。別に死ぬわけではなくてもですよ。多分そういうのをやっとかないと、誇張でなく一生できないというか。それくらい、今すぐ、好きなことをやるって、やれないんだと思うんです。逆にすぐ思ってできた人はそれだけで次へいけるというか、もう後悔はないというか。そういう生き方をし続ける人なんじゃ
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