返済期間は長くして「運用」に回すという選択肢も!
こんにちは!住宅購入を考え始めると、避けて通れないのが「住宅ローン選び」。その中でも特に迷うのが、固定金利と変動金利、どっちがいいの?という問題。そして、もう一つ大事なのが、ローンは短く返すべき?それとも長く?今回は、この2つのテーマをわかりやすくお伝えします。
1. 固定金利 vs 変動金利、まずは違いを整理!
固定金利
・最初から完済まで金利が変わらない返済額がずっと一定で安心
・金利はやや高め
変動金利
・市場金利に合わせて定期的に変わる
・金利が低く、月々の返済額が安い
・金利が上がるリスクがある
✔ 固定金利が向いている人
・毎月の返済額を一定にしたい
・将来の金利上昇が不安
・収入がある程度固定している
✔ 変動金利が向いている人
・当面の金利が低いうちに返済を進めたい
・金利上昇に備えられる貯蓄がある
・返済期間が比較的短い
2. 住宅ローンは「長く」組んだほうがいいって本当?
これはよくある誤解ですが、実は ローン期間は長いほうが家計がラクになる場合もあります。
たとえば…
20年ローン 月払い約10万円 総支払 約2,400万円
35年ローン 月払い約6万円 総支払 約2,520万円(利息多め)
※借入金額2,000万円、金利1.5%の場合(簡易計算)
💡 ポイント:
返済期間を長くすれば、毎月の支出が抑えられ、生活にゆとりが生まれる
余裕ができたお金を投資や貯蓄、教育資金などに回すことで、トータルでの資産形成が有利になる可能性も!
3. 「長く借りて資産運用」ってどういうこと?
例えば、毎月の返済額をあえて抑えて、差額をインデックス投資やNISAに回した場合…
返済差額:月4万円
運用利回り:年5%
運用期間:20年
この場合、単純計算で約1,300万円以上の資産ができる可能性があります(※元本960万円+運用益)。
もちろん、投資にはリスクがありますが、「住宅ローンは最小返済、投資は最大活用」という考え方は、今注目されています。
4. まとめ:どちらを選ぶかは“自分の価値観とライフプラン”次第!
ライフプランによって住宅ローンの組み方は大きく変化します。自分で決めるのがご不安な方は住宅ローンアドバイスを活用してみてください!