上の画像を見て頂こう。
ある人がとてもお金持ちになりたく、どうにかして莫大な富を築ける宝のありかを見つけ出したいと思っている。
宝にたどり着く方法をやっとしり当て、掘削機を持ってひたすらに突き進む、無我夢中で掘っていく。
どんどん掘れるので、どんな硬い石にぶつかろうが最初はとても面白くも思える。
だが、月日がたち、だんだんと気づき始める。
一向に宝にたどり着かないじゃないか?
そう思い、現場を切り上げ一旦家に帰り、もっと良い他の方法はないかと知り合いに聞いたり、自分で思考をし始める。
その結果、また新しい方法を思いつき、掘削現場を離れてしまう。
後、ひと振りすれば、どっさりたんまりと埋もれていた宝の山に行きついていたのに。。
後ひと振りかどうかはさておき、これはFXトレーダーで自分の手法が確立していない人、結果が出てない人に完全に当てはまる事例だ。
良いと思った手法、過去検証を重ねてやっと実践。勝率とリスクリワードもオッケー。
だが、実践してみたら、あれよあれよと負けまくり、確証していた勝率もものの見事に下回る。
なんだ、この手法はやっぱり使えないじゃないか?
そう思う事はよくあるだろう。
だが、しょせん勝率というのは、100回、200回、500回と行ってこそ、その勝率に収束していくものだ。
そのため、例え70%ほどの勝率がある手法であっても、直近の2回、3回、10回が連続で負けてしまうことだって、当然ある。
重要なのは、長期的な目線だ。
ある程度数をこなしていくことで、当初確証した勝率にたどり着くことができ、そのトレードを今後ひたすら愚直に繰り返していく。
トレードは単調なものだ。
だから、今まだ光が見えていない、本当にこの手法で合っているのかと嘆きそうなあなたに言いたい。
狙っている宝の山にたどり着くのに必要なのは、あともうひと振りなのかもしれない。
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なお