2026年の初詣。
子どもとその友達男子と一緒に、
軍刀利神社
へ参拝してきました。
正直に言います。
想像以上にハードでした。
子どもは走る。親は心臓バクバク
参道の階段。
子どもたちは元気いっぱいで走って登っていく。
一方、母はというと
息切れ、心臓バクバク、足にくる。
「これはもう運動だな…」
と思いながら、一段一段登っていきました。
でも、この時点で気づき始めていたんです。
この神社、ただの初詣じゃない。
拝殿横に立つ、日本武尊の巨大な剣
やっと拝殿に到着すると、
その横に立っているのが
日本武尊の東征に由来する巨大な剣。
圧があります。
静かなのに、強い。
軍刀利神社は約500年の歴史を持ち、
もともとは「軍荼利夜叉明王社」と呼ばれ、
軍神として信仰されてきた神社。
明治の神仏分離を経て、
現在は武神・日本武尊を御祭神としています。
「守ってください」よりも
「立て直せ」と言われているような空気。
さらに奥の院へ。まだ登る
ここで終わり、ではありません。
奥の院へ向かう道も、
ずっと登り。
汗だく。
正直、しんどい。
でも、不思議と
「やめよう」とは思わなかった。
山梨県指定天然記念物・大桂の迫力
奥の院にそびえ立つのが
山梨県指定天然記念物「大桂」。
樹高33m、幹回り9.2m。
目の前に立つと、言葉が出ません。
癒される、というより
整えられる。
ここは
「願いを叶える場所」というより
自分の在り方を正される場所
なのだと感じました。
この神社が教えてくれたこと
軍刀利神社は、
楽をしたい時
逃げたい時
迷っている時
そんな状態のときほど
きつく感じる神社だと思います。
でもだからこそ。
自分の足で登りきった人だけが
何かを持ち帰れる。
それは
勇気かもしれないし
覚悟かもしれないし
「もう一度やってみよう」という気持ちかもしれない。
まとめ:参拝するだけで鍛えられる
下り道は膝にきます。
体力的にも、なかなか。
でも、思いました。
参拝するだけで鍛えられる神社って、すごい。
さすが、武神を祀る場所。
今の自分を
少し強くしたいとき。
立て直したいとき。
軍刀利神社は、
そっと背中を押してくれる場所でした。