面接に落ち続けていた本当の理由【5/7】

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コラム
初めましてかお久しぶり。

面接に落ちまくっているトブトです。

※はじめに


えー、まず最初に今回のコラムに関して注意点があります
今回の内容は読む人によっては意見が分かれる内容となります。
なのでここで書かれている内容に関しましてもひとつの意見として捉えていただければと思います。
またこれに関して過度な反応をすることも控えていただければ幸いです。

以上のことに気を付けていただいて今回のコラムを見ていただければと思います。

昨日はうだるように暑い日だったのに今日は雨が降ったことで身が震える寒さが襲ってきましたね。
先日私が夏に関してかなり文句を言ったのでそれを受けて夏も少しは自重をするようになったんですかね?だとしたら書いた甲斐があったというものですが。
ちなみにこの前夏に関して散々言ったコラムに関してはこちらからどうぞ。
さて、比較的過ごしやすくはなりましたが急激に気温の変化が起きたので私の体も変化が起きます。
分かりやすく言うと寒すぎて起きることが出来なくなりました。
冬眠みたいな感じですね。厳密には違いますが。
ただ常時目が重たく眠気が襲ってくるので日中寝てしまい、目が覚めたらまさかの夕方6時。
ほぼ丸一日寝てしまったものの、やられていた喉が治ってました。

そんなことがあったわけですが実は今日は朝に寝る前に仕事を探していたんですよね。
ただ、これまでの経緯から面接をしても落ちることは明白だったのでどうして落ちてしまうのか、何が原因なのかを調べていたんですよね。
そして見つけたとある記事の中で知りたかったけど知りたくなかった情報を見つけたんですよね。

……正直今日一日寝てたのはそれが原因だと思ってます。

まずなぜ面接に落ち続けていたのか?

そもそもの話、なぜ私は面接に落ち続けていたのか?
面接に落ちる理由は企業によってまちまちですが、端的に言えば向こうが私のことを必要ないと判断したからなんですよね。
まぁ、必要ないというか戦力にならないというか、有益にはならないとかですかね。
私ではそこで働くに値しないと判断したわけなんですよ。悲しいことに。

では私がこれまで受けた面接の遍歴を覚えている限りに並べていきましょう。

※順番は(業種 選んだ理由 働きたい時間 その他備考)です。

・百貨店 家から近いから 昼希望 土日祝日は無理

・ピッキング 前に似た業務をしていたからその経験を活かせると思ったため 昼希望 土日祝日は無理 

・喫茶店 家から近いから いつでも 土日祝日OK

・弁当屋 誰かの役に立つことをしたいから いつでも 土日祝日OK

これが思い出せる限りの私がこれまで受けた面接遍歴なんですね。
まぁ、見る人が見れば一発で分かりますが舐めてるのが一目瞭然ですよね

まず第一に「家から近いから」っていうのは面接を受ける上で一番悪印象を与えるワードですね。進学校じゃないんだから。
ただこの時の私はどのラインで雇ってもらえるのかを探っている状態でして、受けた企業さんには申し訳ないですが初期のころは割と正直なことを伝えていたんですよね。そら落ちるわな。
「家から近い」というのは一見すればもっともらしい理由とも取れますが、しかし万が一に引っ越しなどで住む場所が遠くになってしまった場合どうなるのか?と向こうは危惧してしまうわけなんです。
向こうとしても雇うならば長く働いてくれる人を雇いたいと考えているので「家から近いから」を理由にしている人はまずここで落とされる可能性が高いみたいなんですよね。経験談ですが。

次に「土日祝日は無理」というのはもはや論外だそうです。
何か事情があって出られないのであれば仕方ないですが、基本面接時に「土日祝日は無理」と伝えるのは悪印象以前の戦力外だそうです。はっきり言っていらないんだってさ。
どこの企業も忙しくなるのは土日祝日が多いのでそこで働ける人は一人でも多く確保しておきたいんですよね。
そんななかで「土日祝日は無理」な人を雇う余裕はどこの企業もそんなに無いんですよ。当たり前ですが。
なので面接の時に「土日祝日は無理」と言うのは避けた方がいいわけですね。

さて、ここまで読んでくれたならばおかしいところがあることに気が付きますよね?いや確かに全部おかしいんだけどもさ。

「あれ?それなら最後の弁当屋は問題なさそうなのになんで落ちたの?」と思われた方がいると思います。
これに関しては私も同じでどうしてここを落ちてしまったのかわからなかったんですよね。
まぁ、向こうにも雇えない事情とかあるだろうしもしかしたら他に応募した人がいて定員に達してしまったとかそういうこともあったのかもしれないとその時の私は思ったわけなんですよ。
今思えばその時の私はどれだけおめでたい頭をしていたことか!
基本的に性善説を信じる私は悪意を持って接されていることなど考えていないわけだったんですが、社会に出るということはこういう人間の裏表を見極めなければならないんだということを私は今日知ってしまいましたね。
こう言ってしまうとまるで最後の弁当屋が私に嫌がらせで落としたと思う人がいるかもしれないので先に言いますがそういうことは多分ないと思います。だってあれが初見だったし。
ではいったいどういうことなのか、私が今日知ってしまったことは何なのか。それをこれから教えたいと思います。

実は面接前から不採用は確定していた

……これ知った時は愕然としましたね。
これは弁当屋だけに限らず、今まで受けたすべての面接で私は不採用となることが確定していたみたいなんですよ。いやマジかよ。
つまり私はわざわざ落ちることが決まっていた面接を真面目に受けていたわけなんですよね。さぞ向こうからしたら滑稽に映っていたことでしょう。
ただこう書いてしまうと、まるで私が色んなところで嫌がらせされているように思ってしまう方もいるかもしれませんが、さっきも言いましたがそういうことは多分ないと思います。多分ね。
ではなぜ私が面接受ける前から不採用となることが確定していたのか、それは応募段階でのやり取りにあったんですね。
では実際に私がしたやり取りを以下に記載します。見る人が見ればどこに問題があるのかは一瞬で分かりますのでぜひご覧ください。

[メールでのやりとり]

ーーー企業よりーーー

トブト(仮)様

こんにちは。〇×店です。
この度はご応募いただきありがとうございます。
面接予定日の連絡をさせていただきます。

①〇月×日 18:00
②〇月△日 17:30
③〇月□日 12:30

①~③の都合のいい日をお選びください。
※都合が悪い場合は調整いたします。
※確認のため、お伝えしました面接予定日時で可能かどうか返信いただければと思います。
※場合によってはお返事に多少のお時間をいただく場合もあります。

その他質問などは、面接時にお応えいたします。
ご返信おまちしております。
不可の場合は可能日時をお知らせください。

〇×店
担当 △田

ーーー私からーーー

先日応募したトブト(仮)です。
面接日予定は①の〇月×日 18時からを希望します。
よろしくお願いします。

ーーー再び企業よりーーー

トブト(仮)様

ご連絡ありがとうございます。

〇月×日 18時からの面接の受付をしました。

宜しくお願いします。

〇×店
担当 △田

このやりとりで向こうは私を不採用とすることを確定したそうです。

さて一体どこに問題があるかわかる人はいましたか?ちなみにわかる人は「そら落ちるわな」とツッコミを入れていることでしょう。

分からない人は「これどこに問題が……?」と頭に「?」が大量にできていると思います。私も同じでした。
実はこれ、ビジネスマナーが全然なっていないやり取りなんですよ。

ビジネスマナーというのは簡単に言えば社会に出る者たちが身に着けている最低限の常識みたいなものだと考えていただいて問題ないと思います。私はそう考えています。
ただ、このビジネスマナーは知っている人しか知らないようなものがあり、初見殺しもいいところのような部分が大きいんですよね。

例えば先程のやり取りでは私側にどこに問題があるのかと言うと、まず返信の内容ですね。
先日応募したトブト(仮)です。面接日予定は①の〇月×日 18時からを希望します。よろしくお願いします。
ビジネスマナー的にこの文面はまず論外だそうです。
実際は返信の時はこのように返すのが正しいようです。
〇×店 担当 △田様 早速のご連絡ありがとうございます。〇月×日 18時からを希望します。よろしくお願いします。
これが社会では普通だそうです。分かるわけねえだろこんなの。
こういう返しが出来る人を向こうは「常識のある人」だと判断するみたいです。
……まさかこんなところに落とし穴があるとは思ってませんでした。
返信の内容は細心の注意を払ったつもりでしたがどうやらまだまだ勉強不足だったわけですね。
みんなこれどこで学んできてるんですかね?

もはやこの時点で向こうには私が常識がないやつだと判断されたわけですが極め付きに不採用となったのはその後にあります。
というのも面接日予定の希望を返信した後にまた企業よりメールの返信がありましたよね?
トブト(仮)様 ご連絡ありがとうございます。 〇月×日 18時からの面接の受付をしました。 宜しくお願いします。 〇×店 担当 △田
これに対しても返信をするのが社会人の常識だそうです。おいおい噓だろ。
一見すればここで話が終わっているように見えるんですが社会人的にはこれに返信をしないと「当日に本当に面接に来るのかどうか」と不安になるんだそうです。
「こっちからお願いしてるのにバックレるわけないじゃん!」とお思いの方もおられると思いますがその主張は社会人からすれば非常識らしいです。すぐ返信をしましょう。
ちなみにこの時の返信としては以下のように返すと良いらしいです。


〇×店
△田様

ご返信ありがとうございます。
〇月×日 18時、場所はXX市YY町102‐10で承知いたしました。

それではよろしくお願いいたします。


「いやなんでわざわざ小泉構文みたいな返信を送らないといけないの?逆に変だし失礼じゃない?」とお思いの方もおられることでしょう。知らん私も分からん。
社会人にとっては連絡内容の共有はビジネスにおいても何より大事にしていることなので情報がちゃんと伝わっているかどうかは確認したいんですよ。多分。

このような返しが出来て初めてこっちを真人間だと判断されるらしいです。

電話でも不採用が確定する場合

先程は文面でのやり取りで非常識と判断されたわけですが電話対応の場合でも不採用が確定とされることがあるようです。

まず反応が薄い人はその時点で不採用だそうです。んな無茶苦茶な。
受け答えの反応が薄いと向こうは本当に応募する意思があるのかと疑うようです。電話の際はハキハキとした喋り方を求められるようです。(が、正直これは向こうの匙加減だと思います)

また電話を切る際は「よろしくお願いします。それでは失礼いたします」と言うのを忘れないようにするべきです。
これはビジネス関係なく普段の電話対応でも求められる最低限の礼儀ですね。うっかり緊張して言う前に電話を切るようなことがないように気を付けましょう。
向こうはこちらを非常識人扱いしてるみたいなのでこれでもかと礼儀正しくしてやりましょう

これが出来ないと面接する立場の人はテンションが下がってしまうんだそうです。(白目)
テンション下がった勢いで不採用とかたまったもんじゃないですよね。

また、これは私はしてませんがまだ採用が決まっていないのに電話口そのままで勤務日の希望などを出すのはアウトです。
まだ採用にするとも決まっていないのに勝手に話を進めるのはどの状況でも非常識だと思われるのでその点は気を付けましょう。
まぁ、こっちは勝手に非常識人のレッテルを貼られた挙句、不採用が決まってるのに面接までさせられて醜態を晒されるわけなんですが

一応、募集要項で条件のようなものがあるのでそこを確認してもし自分に合わないようならそこは避けた方がいいです。じゃないと私みたいな思いをしますよ

なぜ常識能力を求められるのか?

ここまで読んでもらえた方で理不尽だと思った方は「なぜ面接以前の時点でここまでのことをするのか」と思った方もいるでしょう。というか思ってほしい。誰か同情してくれ。

しかし企業が常識能力を求めるのは当然と言えば当然なんですよ。

それは最近巷を騒がせているバカッターを見れば一目瞭然だと思います。

あの人たちって承認欲求を得るためや目立つためとかの理由で問題行動に走る場合が多いんですよね。
その一般的な常識の欠如による行動で一番の被害を被るのは企業なんですよ
今の日本の法律ではこうした問題行動を規制するものが厳密にはないため、企業側はこのバカッターたちに頭を悩ませている状態なんですよ。
そのため企業側はバカッターを内側に潜り込ませないようにするために面接段階からその人の常識能力を量っているんですよ。
そこで少しでも常識から外れた行動をしたら不採用が確定にしてるわけなんですね。あいつらマジで迷惑しかかけないな。
そういう背景もあり、一概に企業側を責めるわけにもいかないんですよね。向こうも命掛かってるわけなので。

逆に言えば今の企業が求めるのはその人の常識力なわけなのでそこだけに注力すれば採用してもらえる可能性が広がるわけです。

私が今まで落ちてきたところも私の常識の無さを見て不採用にしたというわけなんですよね。
ただあるところは面接時間がとっくに過ぎて一時間以上も待たせるところもあれば、またあるところは面接時間に遅刻した挙句話もまともに聞けず、期日が過ぎた後に謝罪もなく一方的に不採用通知してきた企業もありますがね。

その辺の判断は皆さんに任せます。

その他不採用となる要素

ここまで長く書いてきましたがこの他にも不採用となる要素を説明なしに一気に書いていきたいと思います。もう書くの疲れてきた。

・履歴書に空欄が多い

・誤字脱字が多い

・字が汚い

・面接に似合わない(もしくは汚い)恰好をしてくる

・面接時間より早い(遅い)時間に来る

・無職の期間が長い

・メールの返信が遅い、電話に出ない

・質問を的確に応えられていない

・短所の答え方

・逆質問ができない

・集中力がない

・そもそも店に合わない

……だいたいこんなところですね。
この中で私が一番のネックに感じているのは服装ですね。
なにせ私持ってる服が少ないので。
持ってる服が少ないので着て行ける服装も限られているわけでして。
服を買うための服が必要みたいな状態なんですよね。
その他にも色々と問題があるわけですがそのあたりは何とかなりそうな部分がありますね。

特に無職の期間が長い場合は「家の手伝いをしていた」「留学などしていた」など前向きなことを伝えればいいようですし。
ちなみに私の場合は「絵の修行をしていた」という感じですかね。実際そうですし。

このように面接前、面接時点で不採用となる要素は結構あるんですよね。
もしこのコラムを見て面接に落ち続けている人がいたら上の項目に当てはまっているところがないか確認をしておくといいです。そして共に頑張りましょう。

まとめ

以上が私が面接に落ち続けた理由です。
面接にというかそれ以前に落ちていたわけなんですけども。
いやしかし社会の常識はわかっていたつもりでしたがビジネスマナーまで考慮に入れないといけないのは盲点でしたね。
ビジネスマナーなんてそれこそ社会に出ないと学びようがないし、そもそもどこも教えてくれないから分かりようもないんですよね。
こういう世の中の理不尽さとか時代錯誤な部分を持ち続けるから今の問題が解決に向かう気配が見えてこないわけです。
そのことに関しても以前の脳死した私が描いているコラムがあるので気になる方は一度目に通してみてください。脳死してるので正直黒歴史なんですが。
ちなみに私が今回面接に落ちる理由を見つけたのは偶然で元々は別の調べ事をしているときに見つけたものだったんですよね。
そこで書かれている面接に落ちる理由に関しての記事は面接に落ちる人を嘲るような書かれ方をしており、はっきり言って読んでる私は不快に思いました。
これは職に就いている人が職を得てない人を下に見ているというような印象も受けられました。
実際社会的立場においては職を得てない人はその立場が弱い傾向にあります。
しかしその人たちにも事情はあり、そしてその状況を打開したいと考えている人もいるわけです。
私が見た記事の中では「面接に落ちる=その人はダメな人」のような印象を与えるものがあったため、今回は面接に落ち続けてしまう立場としてこのコラムを書いてみました。

最初に言った「意見が分かれる」というのは立場によってこのコラムの見方が変わるからと思ったからです。
ビジネスマナーなどの「知ってる人は知ってる」みたいな常識は「知らない人からしたら知らないもの」なんですよ。
おそらく社会に出て長くここまで読んでくれた人は今回のコラムに対して「こいつは何言ってんだ」って感想を持ってると思うんですよね。多分。

でもそれって「知ってる」からこそ持てる感想で「知らない」人は本当にわからない常識なんですよ。

例えば一昔前にはイラスト業界で働く人に対して一般の会社員が「絵描きってなにも見ずにパパパーっと絵を描いてそれで稼げるんだろ?楽でいいよな~!」と言っていたことがありました。

当然ですが絵なんかそんな簡単に描けるものじゃないんですよ。

絵を描くために必要な技術、道具、知識は必要ですし、そのために掛かる費用だってバカに出来ませんし、お金があっても修得するまでにはそれこそ血反吐吐くような努力もしてこないといけません。

それらをすべて通過してそれでも絵だけで食っていける人はほんの一握りなんです。

これはイラストに携わる者なら誰しもが知っている当たり前の常識ですが、しかしこのことを世間一般に知っている人は少ないように思われます。
このように「知っている人は知っている」ことでも「知らない人からしたら知らないもの」はすぐそこにありふれているんですよ。

そして人は「知らない人」に対して冷たく当たる傾向にあります。
これは一種の優越感を得ようとする本能的なものみたいで、無意識にやっているところが大きいです。
そのため「知らない人」はずっと知らないままに終わってしまうことが多く、それがかえって問題を大きくする要因にもなっているのです。

私は「知らない人」もいることを踏まえて、その人たちにもわかるようになるべくその人に合わせた話し方、書き方を心がけています。
そうすることで両者の溝は埋まり、やがて共に助け合えるような世の中になると信じているからです。
今はコロナの影響で断絶が当たり前となっている考えをしてしまっている人も少なからずいることは理解しています。
ですが人は助け合うことで前に進んできた歴史があることも忘れないでほしいです。
立場が違っても同じ人、私たちは手を取り合えます。
隔絶を生むのではなく、道の作り方を教えられるようになればより遠くの場所へ皆で行けるようになるでしょう。

今回のコラムが私と同じように苦しんでいる人の助けになってくれたらと思います。

それでは今回はここまで。
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