42年の狂気 9 何が起ころうとしているのか。

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 「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」
国会議員は地元では握手もしやすく握手した人も多いだろう。だが、近年では石井こうき、小渕恵三、突然死では中川親子、大平正芳、安倍父、渡辺道夫、などの不審死は記憶に残る。これらの政治家の突然死や病気での退任劇は政策の大きな方向に関与してきた。そしてこの国は大きくそれらの陰謀の組織の下にある。
 大震災がくるくる詐欺占いが横行するのも視点をそらすための策謀で地震を語りはずれまくるのもその手先で、本来冷凍食品値上げのほうが我々の生活には影響が大きく、ロシアを敵に回して、ガスが来なくなって電気代が国民負担4兆円増のニュースのほうが大きいはずだ。しかし日本国民は今軍備のほうに意見誘導されているが、勝てるのか。あるいはロシアの核攻撃から家族を守れるのか。
 天皇家は奔放にイケメンとエロ生活を国費でニューヨーク生活送る中、誰が天皇をもとにまとまるか、おのれの戦いの心のままになら、内戦でもいい。
 戦争するなら日本人の愛国心をまとめる何かが要る。
 こんなことからすべてにおいて、今すぐ戦争というのは今の日本には危険すぎる。20年の愛引く教育の時間がいることと、エロ天皇家主体ではまとまらない。
 対ロ制裁は三十数か国しかない。これからもっと減少する。世界のほとんどの国はロシアを制裁していない。ウクライナ問題はロシアの内政問題だ。
 この先日本にやってくるのは、占いどころでない日本の経済的悲劇だ。ガーシーが参議院当選した直後ユーチューブでは、ユーチューブだけで国会議員になる方法なんて動画広告が流れたり、とにかく希少な一例をもとに商売する悪徳商法が横行するが、まあ商売も大切だ。この世のすべての商品は詐欺の値段が付加されている。これを資本主義の搾取という。
 話が飛んでいてすまないが、この一説で一冊の本になるほどの奥行きがあることがわかる人にはわかるだろうが、大切なのは共生社会だ、早く愛する人とはいかなくとも、共に暮らす浮浪者集団でもいい、この関係で生き残れる関係を築いたものが生き残る。

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