42年の狂気 10 安倍晋三氏-ペロシ 

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 安倍氏が暗殺されてその真偽は統一教会パラノイアの犯行として報道されているが、安倍氏の治験からネットのさまざまのシュミレーションからして三和ビルの屋上からのホロウポイント弾による狙撃が有力なようだ。その理由と目的はなんであるのか、そしてそれが未来にどのように影響するのかである。それによっては日本は戦争に巻き込まれ、あるいは侵略を受けることになる。
 中国による暗殺説、韓国による暗殺説、アメリカによる暗殺説、そして奈良県警による暗殺説が飛び交っている。ただ、三和ビル屋上からスナイパーが撃ったとすれば、三和ビル内の防犯カメラに写っているのではないかという、それも隠ぺいするならかなり組織的でないかという話だ。つまり日本の政府が噛んでいる事件といえる。
 では安倍首相の何が問題化といえばもりかけ、オリンピック利権、そして国民には見えない日米半導体協定による、半導体利権だ。安倍氏がなくなってすぐ台湾から頼清徳氏が来日し政治家たちと接見している。これは深田萌絵さんの指摘だ。そして今、TSMCは米国に半導体工場を作るという流れで進行している。だからペロシが台湾を訪問したというのだ。
 さて自分の庭にいるおいしい雉が、飛び去ってしまおうとしている中狂は、飛び去る前に捕まえねばならない。だが、TSMCを捕まえたとしてそのあとに、雉にえさを与えているところはどこかという問題になる。
 ここに安倍首相暗殺の利害が一つの糸につながり、その利権の金額が膨大であることがわかる。中狂は台湾を食った後日本も従えるか食わねば目的をたっせられない。
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