42年の狂気 8

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占い
 このタイトルシリーズは6で終わって未来社会の構図について書いていくつもりだったが、まあ秋に春の話をしてもその前の冬の話を飛ばしても詐欺に近い。だから来るべき苦難を語らなければいけない。
 さて安倍首相の暗殺についてyoutubeで山上の撃った方向と違う方向から弾が当たっている痕跡がビデオにうつっている。医師の報告でも右肩からはいって心臓を通って弾は体内なにいといっていた。つまり下から撃たれたのではなくビルの上から撃たれたのだ。
 ところで占い的には、羽賀ヒカル神社チャンネルで深田萌絵氏との対談で、羽賀氏が横変死相のない安倍元首相が暗殺される事態と言っているのは同じ意見だ。彼は若いのに占いの極意を伝授されている。まあ私も28で極意に触れたが、別のことに夢中で表で使わなかっただけだが、まあ自分だけ真伝もらたと思いあがらずとも伝わっているものだから安心して良い。
 この表記通り安倍元首相には暗殺される星はなかった。
 ではなぜ暗殺されたか。
 安倍首相の時は、中韓との距離が遠くなり、ロシアと接近した。
今は媚中・親韓政府になっている。したがって安倍をよけて、中韓と仲良くしてロシアと戦う方向に転換している。この結果日月神示の艮の金神を招く方向に進んでいる。
 ロシアは原発からミサイルを打ち出しているというが、原発は次の大戦争の要点になる。最後は構わず原発を破壊しあわないと勝敗が付かなくなる。グレタのいう炭酸ガスはないが炭酸ガスを出す生物も放射能でいなくなる地球がやってくる。
 メシアがいればそれを止めるだろう。
 日本は第二次大戦前に親米伊藤博文を暗殺したように暗黒の未来に足を踏み入れている。
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