危機は明らかに迫っているが。
さて、天球は岸田首相の命運が尽きたことを示しているが本人は今からゾンビ期間を引きづるつもりのようだ。無策で一年続いたのも驚きだが、安倍首相暗殺国葬、ロシアとの関係悪化による二正面作戦の必要性。北朝鮮ミサイルは日本の領海には入っていないが抗議、中国がペロシ訪問の時打ったミサイルは日本の領海に落ちたが抗議していない。高市氏が岸田氏は中国びいきということをばらしている。安倍氏の国葬で台湾やダライラマを招かなかった。などの化けの皮のはがれる事項がありもはや追い出されるのは時間の問題となった。また秘書に息子を当てるなど愚行の限りを起こしているがどこまで落ちるかという状態になっている。 したがって、この政権が変わるまで日本の政治は改善しない。 さらにこれから、世界的インフレ、倒産、失業は末期に移行して、一部の国の資本主義国の金融崩壊、株価暴落、引いてはグレートリセットが始まっている。こんな時どんな経済政策をしたらいいのか、教科書おぼっちゃまにはわからない。 ところで、 最近寝ていると、ぴりぴりと初期微動のような振動を感じるときがある。昼はさすがに活動していると地面に耳をつけていないので過ごしているのだが、明らかにどこか近県(関東・中部)で大震災が来そうな感じがする。でたらめ予言ではなく勘の鋭い人は感じているのではないだろうか。 さてもっとも重要なことは、ロシアとウクライナの戦争である。金平がプーチンを支持する同盟するといわず距離を取っているのは、プーチンから譲歩を引き出そうとしてしたたかに駆け引きに出ているため。その駆け引きは、台湾併合のときの軍隊派兵に他ならない。どこに出てくるといって
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