5月の占い

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 先月は南シナ海ではなく上海だったようだが、やや物流に問題が生じ始めているものの深刻ではないようだ。このさき事後に明らかにされる事故もあるだろうが先に進もう。
 メディアも金に支配されてでたらめを主張し続けているので、プーチンが悪魔のように言っているがロシアの株価はすぐに回復し、アメリカの資本家が今が買い時とロシアの株を買いあさっている。バイデンが悪口している下で商売とはアメリカもしょうもない。
 またヨーロッパ、日本、米国はインフレに苦しみ、さらに肥料不足から作物の生産も落とされるところに来ている。そこに向けてアメリカ国内では肥料の輸送拒否やら、肥料工場の事故が意図的に進んでいるようだ。まるで内ゲバをしているみたいだ。
 ウクライナ人を殺しているのは、アゾフ大隊、ウクライナ人だという事実までCNNなどが報じるようになった。何が真実かわかるときには日本は終わっているかもしれない。
 日本の国内を見れば、電気の自由化によって新電気会社はできたものの、電気会社がへたれてしまうことが増えている。ガソリンと電気代の値上げ、そして輸入食品の値上げで気が付いたときには餓死が始まるだろう。ただ、肥えすぎた人にはダイエットにいい社会だ。
 マクロンとルペンの選挙も、バイデンジャンプの逆にルペンの票が130万票いきなり減ったりしている。相変わらず民主主義は終わっているようだ。これで立った大統領が戦争なんか始めたら国民はたまったものではない。
 AIが人類を滅ぼすなどという話に釘を打った意見もある。AIの問題はAIの生産を独り占めする資本主義の問題であるということだ。この点でも社会改革がないとまあ独占した一人の資本家が遊んで暮らす星になるわけだ。
 そしてそのAI独占した一人の資本家にうれしい話は不老不死は現実化するという、不老不死ビジネスだ。それもすでに十年以上前に医者たちが再生は無限に繰り返せるといっていたので臨床で成功すれば使える段階にある。

 こんな流れの中で、社会、科学の流動性は増してきていて何でもあり状態になってきている。アメリカが、自国の資源を枯渇させインフレに貶めて国の経済を破壊しているのも、もはや国の経済に支えられなくてもよい軍事力があるからだということだろう。そしてその軍事力はいつでも使える状態にあり、政策的に経済を困窮に持っていく中、自国民を守る気はないようだ。
 5月はロシアにとって有利な形で話がまとまり始める占星的兆しがある。ロシアいびりしていた、西側諸国は資源不足と肥料不足、インフレその後の秋の食糧高騰にあえいで敗戦に悶絶することになる。日本はそこに経済支出をたかられる星回り、でもウクライナに協力した国に日本はいっていないまま、また自国の学生を貧困化させても出さない銭をこんもり献上することになる。そしてインフレが進行して、西側各国ではそこまで追いつめられれば国民はだまって腹切りするか、立ち上がって略奪に走るか、国民性もあろうが、今年はそんな年になる。まず先を行っているのは中国だ。内部から革命で割れるか、外に噴出してくるか、動画では小規模暴動は連発しているというけれど、それが明らかになった時どんな形になるのか。



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