感情を表さない美学
記事
コラム
いつもご覧くださり
ありがとうございます☆
やっぱり心が落ち着く本ってあるなー
この本を見ると
中にあふれる言葉に救われる
と思うことが確かにある。
私にはね。
こんばんは!さくらです❀
今日は「感情を表さない美学」について
書いていこうと思います。
私は感情についてブログに書いたり
見つめたりするのが好きです
。。。好きというより
そういうところがあります
習性ですw
思索するのが好きなんですよね。
さらに比喩表現を
探したりするのが好きなんですねw
そんな感じなんだけど
自分の心の中に生まれた
うれしさ
ここちよさ
気持ちよさ
なんかは表現するけれど
さみしさ
しんどさや
気遣い
思いやりと自分で勝手に思っている
相手に対する気遣いみたいなところは
自分の中で処理しちゃうの
周りから見ると
一見すると楽しそうに見えるんです。
うれしさ
楽しさ
ここちよさ
気持ちよさ
といったプラスの感情は表現するので。
でも実は
すごくすごーく
さみしくて苦しかったり
しんどかったりするときもあります
・・・こう書くとめんどくさいちゃんですねw
なので
本当はさびしいとか
しんどいのマイナスの感情は
実はプラスの感情の枠からはみ出さずに
深く潜って
深く大きくさびしかったりしているのです。
それを美学としてしまうことを
違うと思う、とご指摘されました。
自分の勝手な思い込みでしょ???って。
私はお相手を思いやっていると思っていたのですが
その指摘の後に読んだ本の中でも
さらに追っかけてご指摘wを受けて(本の言葉でね)
どうして、どうして?
このように同じタイミングで
同じ指摘があるものだと、、、感じました。
なので
私のよくないところなのだと
気が付くことが出来ました
自分のよくないところとは思っていませんが
短歌などで
言葉で体温や気持ちまでも
上手に表現しているのを見ると
すごいなーって思うし
それが美しいなどと思ってしまう
あなたが言おうとしていることを
理解したいと思って尋ねるのは大切だと思う
しかし
全部言うのも違うと思う
なにが正解か、今はわからない
この先も思索し続けると思うな
今日も人生最高の一日でした!!!
ではまた!