通常、購入申し込みをしてから1週間後が売買契約ですが、過去に事情があり翌日に売買契約をしたことがあります!
会社総出で、契約書を作ったことを覚えています・・。
どーも、Ponchaです('ω')
住宅購入は、物件を探してから引き渡しをするまで、いろいろ事務手続きなどがあります!
特に、良い物件が見つかり、購入申し込みをしてから、一気にスピードが上がります!
いつまでになにをすればよいのか?をしっかり把握する必要があります!
そのためにはそもそもどのような流れで進んでいくのか?
を理解する必要があります!
ということで今回は、
住宅購入のおおまかな流れとは!?~初めてのマイホーム購入(中古物件)後編~
というテーマでお話をしたいと思います!
まず物件購入の基礎編ということで、マイホームを購入する時の大まかな流れについてお話していきたいと思います。
前編の記事はこちら!
住宅購入のおおまかな流れとは!?~初めてのマイホーム購入(中古物件)前編~
今回は、内見後、いい物件が見つかった後の流れについてご説明したいと思います!
後編では、申し込み~決済までのお話になっています!
近年は大変多くの情報に溢れています。
相談する場所はいっぱいありますが、いきつくところポジショントークになってしまうことがほとんど。
営業マンの言葉をそのまま鵜呑みにしていませんか?
本当に正しい内容・情報なのかをしっかり判断する必要があります。
リフォームや新築・不動産など、住宅に関わったプロの第三者の目で、初歩的な内容から専門的な内容までご相談のっております。
建築工事・設計といった建設業の内容から、お部屋探し・不動産購入といった不動産業の内容まで幅広く扱っております。
気になることがある方はお気兼ねなく、お問い合わせフォームよりお問い合わせください!
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お問い合わせは、こちら('ω')ノ
中古マンション購入の大まかな流れ
ざっくりですが、中古マンション購入の大まかな流れについてお話ししたいと思います。
①希望条件の整理
②資金計画
③物件検索・紹介・内見
④気に入った物件があれば購入申込
(その前に住宅ローンの事前審査を行うことがほとんど)
⑤売買契約(手付金など支払いが発生)
⑥住宅ローンの本審査
⑦金融機関と金消契約
⑧決済および引き渡し
大まかな流れは上記のような感じです。
後編の今回は、④~⑧までについてご説明したいと思います!
④気に入った物件があれば購入申込
内見をして、気に入った物件が見つかったら
購入の申し込みを書面に記載し、売主さんに送ります。
ここで金額交渉・契約日や決済日などの仮日程を決めます!
不動産会社によっては、
・購入申込書
・買付申込書
・買付証明書
など呼び方はいろいろありますが、すべて同じ意味です。
勘違いしている人も意外と多いのですが、この購入申込書は、法的な縛りは一切ありません。
これを出したからと言って、絶対買わないといけないというわけではありません。
とはいえ、軽い気持ちで購入申込書を提出してしまうと、後にキャンセルする時に不動産会社さんとの関係性がギクシャクするので、軽い気持ちで購入申込書を出すのは避けたほうがいいですね。
また、逆に購入申込書を出したからと言っても、提示した条件を飲むことができないといった理由で、売主さんが断るケースもあります。
値引きがあまりに多すぎる場合などですね!
とはいえ、売主さんも売却をしたいので、売主さん側から条件を再度提示してもらったり、うまく折り合いがつくように不動産会社が間に入り、調整をしたりもします。
ただ、気を付けた方が良いのは、あまりに無理難題な条件を提示すると、突っぱねるだけでなく気分を害してその後一切の交渉にも応じてくれない場合があるので注意をした方がいいですね。
さらに、購入申込書は複数受けつけることができるので、
購入申込書を提示してから契約まで期間が開いてしまうと、他に条件の良い購入申込書を受け取るとそちらと契約してしまう
ことがあるため、注意が必要です!
つまり、購入申込書を提出した後は、出来る限り早く契約までこぎつけたいところなのですが、この仕組みが海外の不動産売買と違い、闇が深いところなんですよね・・。
⑤売買契約
購入申込書を提出し、売主さんとの条件がまとまれば、売買契約の手続きに進みます!
ちなみに、購入申し込みを出して、売主さんと条件がまとまったからと言って、次の日に契約!
という風には進まないので注意しましょう!
多くの場合は、申し込み書を提出した1週間後が売買契約日になります!
内見は、お仕事がお休みの土日が多く、その週末に申し込みを入れたら、翌週の土日が契約日というイメージです!
売買契約時は、ただ契約書に押印や捺印をするわけではありません!
その前に、その物件に関しての重要事項説明書の読み合わせを行います。
この重要事項説明書の読み合わせは、宅建の資格を持つ宅地建物取引士によって行われます。
本当に気を付けた方が良いのは、資格を持っている人が読むから安心!
と思っている方、その考えは甘いです!
丁寧な宅建士の方なら、文章をかみ砕きながら一つ一つ確認して進めてくれることもありますが、中には事務的な感じで超スピードで読み上げをする人もいます。
というのも、重要事項説明書の内容を初めて聞いて、すぐに理解できる人はまずいません!
マジで何を言っているか理解できないと思います!
とにかく専門用語しか出てこないので、文章がめちゃくちゃわかりづらい。
普通の人だと聞いているだけで眠くなってしまうところなのです・・。
ただ、この重要事項説明書の読み合わせが終わり、署名捺印をしてしまうと後から何を言っても、基本書面の内容を覆すことは難しいです。
⇒内容を理解して署名捺印しているからです。
ですので、わからないことがあれば必ずその場で質問をする。
納得できないのであれば、流されずに押印しない
このことは、しっかり頭に入れておきましょう。
重要事項説明書の読み合わせが終われば、今度は契約書の読み合わせです。
他にも物件状況等報告書、設備表の読み合わせなどを行います。
一通りの契約書類の読み合わせが終われば、署名捺印をします。
契約書に関しては下記の記事を参考にどうぞ!
不動産契約、不動産売買契約書には何が記載されているの!?~重要事項説明書との違い~
不動産の契約前に説明が必要な書類~不動産取引における重要事項説明書って!?~
中古物件購入 付帯設備表とは?~売買契約書以外の書類たち~
中古物件購入 物件状況等報告書とは?~売買契約書以外の書類は何がある~
契約書の署名捺印が完了したら、手付金の支払いになります。
手付金とは簡単に言うと
契約自体を行った証拠金であり、物件の残金の決済するまで、お互い簡単にキャンセルできない様にするため
の前払金になります!
手付金は、売買代金に充当するため、決済時に支払う金額は、売買代金から手付金を引いた額で大丈夫ということになります!
中古物件の手付金の相場としては、物件価格の大体5%です。
たまに物件価格の5~10%が手付金の額になります!
という記事を見たりしますが、住宅の売買で手付金が物件価格の5%を超えるパターンは滅多に見ません!
基本は5%という考え方で問題ないです!
売主が個人の場合は、特に条件はありませんが、売主が不動産会社の場合は、手付金の条件が定められています。
住宅購入時の手付金って!?~手付金は住宅ローンに組み込める?~
⑥住宅ローンの本審査
無事売買契約の締結が終わったら、一安心!!
少し一息つこう・・。
・・・・・。
と思ってしまいますが、むしろ忙しいのはここからです!
売買契約が締結したら、次は住宅ローンの本審査
住宅ローンは2段階で審査を行います!
・契約前に行う事前審査
・契約後に行う本審査
になります。
ただ、事前審査の説明の時にも話をしましたが、事前審査が通っていれば比較的本審査は通りやすいです。
とはいえ、事前審査の基準が銀行によって大きく異なるため、一概にはいえないので注意してください!
※土日休みの方の場合、平日の日中に役所に行かないため、なかなか時間が取れない方が多い・・。
ちなみに事前審査より、より厳正に行われ、様々な書類の提出を求められます。
・源泉徴収票
・住民税の課税証明書
・売買契約書などなど。
不動産購入をする上で、売買契約の締結以上に住宅ローンの審査の方が負担が大きいと思う方もいるぐらいです。
本審査を行うにあたって、役所で取得しないといけない書類があったりするのも負担の一つですね!
審査期間としては、大体1週間~2週間程度が目安となってきます。
ちなみに、住宅ローンは単純にその人の属性だけを審査しているだけでなく、物件の担保評価なども見ています!
詳しくは下記の記事を参考にどうぞ!
住宅ローン 審査が通りやすい物件と通りにくい物件がある?〜審査は属性と物件のかけ合わせ〜
住宅ローンについては、審査についての内容だけでなく住宅ローンを適用できるか、住宅ローンの減税など色々とあります。
固定資産税って年々安くなる?~固定資産税の仕組みと減税~