「読まれないは存在しないのと同じ」
こんな言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
コンテンツや文章、ブログを書いたことがある人はもちろんのこと、
「これから自分で文章を書いて世に発信していくんだ!」
という方にも一度は直面する問題です。
たとえ分析ツールなどを使って数字上は読まれていたとしても、
読まれた後のアクションがなければ
自分の文章やコンテンツがどのように役立ったり、
どんな解釈をしたかなど知る由もありません。
読者の反応がわからない以上、
自身の想像と憶測の範囲で文章やコンテンツを書くしかないですよね。
もちろん狙い通りの反応がもらえれば嬉しいですが、
なかなか上手くいかないのが現状です。
ですが、読者の生の声が聞くことができれば改善の予測が立てられ、
自分に求められている文章やコンテンツが少しずつ見えてきます。
では、実際にレビューを受けるとどのような恩恵を受けられるのでしょうか?
①読者から直接レビューをもらうことで書いた文章が
どのように解釈されたかが分かる
よく混同されるのが、口コミとレビューです。
こちらのブログでは
・口コミ→推薦
・レビュー→感想
と捉えております。
口コミで広がるという言葉がありますが、あれも
「これめっちゃ良かったよ〜」
というような紹介要素が強く出ますよね。
飲食店や通販サイトの口コミをみるとよくわかるのですが、意外にも
商品やサービス以外に着眼をおいて口コミしていることも多々あります。
商品やサービス以外の
接客態度や言葉遣いなども全てひっくるめて商品やサービスだと
言われればそれまでですが、、、
純粋に商品やサービスの中身が知りたい場合においては参考にしづらいです。
対して、レビューは商品やサービスをとことん深掘りしていきます。
分かりやすいのは、
〇〇買ってみました!
○○行ってきました!
などの動画でしょうか。
他社(他者)との比較やこれまでの購買体験を踏まえて、
できる限り客観的に商品やサービスを評価していくでしょう。
分かりやすく飲食店や通販サイトを例に挙げましたが、
文章においても同様の事が言えます。
特に文章は商品やサービスと違い、
手触りや匂いなど身体的感覚を使った体験が難しいため、
レビューによる言葉の客観視がなおさら重要かと。
読者の声を聞く事でしか得られない知見は間違いなくあります。
②客観視されることで
「いかにして読んでもらえるか」を意識できるきっかけになる
レビューをもらうということは、
読まれたという事実がはっきりと目の前に現れていることに他ならないです。
自分事として、自分の文章が読まれたことを感じれますよね。
読まれたという
”感覚を意識できること”
は大きな利点。
サッカーやダンスなど何かしらスポーツをやったことがある人には
馴染みがあるのではないでしょうか?
いくらシュートや手足の動きを理論で習ったり
口頭でアドバイスをもらっても、
感覚として体現できなければ宝の持ち腐れです。
できたという感覚を手に入れることで、
初めて自身のものとして自由自在に引き出せます。
文章も同じですね。
読んでもらえたという感覚がなければ、
いつまでも独りよがりに見えてしまう文章に、、、、
読んでもらえているという自覚を手にするからこそ、
文章のリズムや文体
理論構成
読みやすい表現
など読み手に意識を向ける事ができます。
書き続けるという点においても、
読まれているという感覚があれば続けるモチベーションにも
なりますからね!
文章を書き始めた人にこそ
レビューの大切さを知っていただけたらなと思い、
今回こちらの記事を綴りました。