「嫌い」には理由があるけど、「好き」には理由がない

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「嫌い」には理由があるけど「好き」には理由がない
「なんとなく好き」「それでも好き」でいいと思う。
そんな人や物に囲まれていたい。

こんな時期だから、「嫌い」よりも「好き」をもっと深く考えたい。
「愛おしいことば」(中日新聞 堀田あけみ)の中にこんな言葉があった。


「土曜日のチャーハン」
土曜が完全に休みになって、半日で帰ったときの父が作ってくれたチャーハンが食べられなくなった。純粋に味の問題じゃない。うまさだけじゃない。「お、帰ってきたか」と立ち上がる父の笑顔なしでは土曜日のチャーハンは成立しない。
読みながら愛おしいと思う。
「土曜日のチャーハン」という言葉が大好きになる。
自分の過去の思い出が言葉に重なる。


好きになった、「なんとなくの理由」をはっきりさせようとは思わない。
「なんとなく」のままでいい。
この、ほんわかした言葉や表現が心地いい。
なんとなく好き・・・こんな感性を大切にしたい。
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