過去の嫌な出来事にとらわれ過ぎてしまっている時の対処法

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誰にでも思い出すだけで嫌な気持ちになる過去の出来事があるかと思います。
そして、その出来事から時が経った今でも、そのことを思い出して当時の怒りだったり悲しみだったりを鮮明に思い出す…。

これはフラッシュバックと呼ばれるものです。

過去の嫌な出来事を思い出すのは、自分を守っているから?

できれば過去の嫌な出来事なんて、思い出さなくて済むのであれば思い出したくありませんよね。

だけど、思い出したくないのに思い出してしまうから辛いんです。

「何年も経ったのに、なぜ思い出したくもないのに思い出すんだろう。」
そう思った経験、ありませんか?

過去の嫌な出来事を思い出す=自分自身を守っているということ。
過去の嫌な出来事を思い出すことによって、もう二度とあんな思いはしたくない!!と反射的に自分を守ろうとしているのです。

「こんなに時間が経っているのに思い出してしまう。この先、一生ふとした時に思い出してしまうのだろうか。」なんて考えたら深いため息が出てしまいそうですが…。

そんな時が訪れたら「あー、今私は自分のことを自分で守ってあげているのね。大丈夫、大丈夫。」
と心の中で唱えてみましょう。

嫌な出来事によって失ったものもあるけれど、得られたものもある

こう言ってしまうと、少し聞こえが良くなってしまうので「得られたものなんてないよ!失ったものばかりだよ!」なんて声が聞こえてきそうです(;'∀')

しかし、失ったものの方が多いかもしれないけれど、ほんのわずかでも何かしら得られたこともある。

この発想の転換が出来れば、気持ちが少し楽になりますよ♡

「あんなことがあったから、私は今でも苦しめられている」とついつい考えがちですが、「あんなことがあったから、私は今この平穏な日常の大切さを噛み締められる」だとか「あんなことがあったから人の心の痛みがよくわかるようになった」など、プラスの面に目を向ける練習をしてみてくださいね。

もちろん無理にプラスの面に目を向ける必要はありません。
少しずつ、心に余裕が出来てからでも大丈夫ですよ。

私自身もしばらくは過去の嫌な出来事にとらわれていましたが、年月が経った今、かなり回復をしました。

今ではその経験のおかげで、また人生に深みが出てしまったな…くらいの気持ちでいます。笑

時々現れるフラッシュバックも、「あ〜今自分のこと自分で守ってる。辛かったもんね、仕方ない仕方ない。」「今日は弱ってる日。でも明日にはよくなっているから大丈夫」なんて言い聞かせています。

今は真っ暗闇にいて、この先もずっと真っ暗闇を彷徨って生きて行くのだろうか。という不安に駆られている人も、大丈夫!
必ず光がさす道へ抜け出すことができますよ。
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