たまたまかと思いますが、特定のレンタルサーバ関連の復旧依頼が続いております。
某社7割、他3割な状況です。
どこのレンタルサーバーでも起こりうる話なのですが、ちょっとしたセキュリティ規準の差だと思います。
まず初めに
1.初期パスワードは必ず15文字以上に替えましょう。
最近の業界標準では記号は必須ではないようですが、あって損は無いです。
2.電話サポートの窓口がある会社と契約しましょう。
イレギュラー対応してもらえる可能性を考えた場合、電話サポートの体制を確保できる規模の会社と契約すべきだと思います。そういう意味ではAWSのサポート無しよりもレンタルサーバの方が良い場合もあるかもしれません。
誤操作、セキュリティ問題によりバックアップが消失した場合
明らかな瑕疵でバックアップが残っていない場合は難しいかもしれませんが、復旧代行作業する中で度々経験したのがレンタルサーバ側のシステム担当者の誤解、先走りによるバックアップ消失というものです。
おそらく一次受け付け、オペレーター、保守SEと作業担当が分かれていて、問い合わせ内容をよく確認しないまま、オペレータさんが定常作業してしまうという事が想定されます。
「あの時、こういう確認作業をした後で。。。とお願いしましたよね」とか、
「その操作したら上書きされますよね???(誰でも分かるレベルのミス)」とか、割と起きがちです。
そうなった場合、利用者側ではどうにもできないけれども、サーバー会社側では何とかできる場合もあると思います。
実際作業代行する中で、時に交渉しつつ解決してもらうことはありました。
ご参考まで。