本当に人生はわからない

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占い
占い師が「人生はわかりません」と言っているのはおかしいと思われるかもしれませんので、「人生は興味深い」とでもいいましょう。

例えば、住む場所ひとつにしても、私もコロナがなければ今の場所に住むことはなかったと思いますし、観光で訪れることもなかったと思います。

昔、ヨーロッパにいた時も、最初に目指していた場所とは全くご縁がなく、気がつけば他の国の、他の街で、他のことをやっていました。

真面目な会社員と結婚したはずが、結婚後に急に会社を辞めて農業をすると言い出した旦那について行き、都会のセレブから、田舎のおばちゃんになった友人もいます。

人生が変わるきっかけは、ほんの一瞬で起きます。急にやってきます。

その急な転換に乗れるかどうか、例え1週間悩んだとしても、人生の中では一瞬です。乗ると判断するのか、乗らないと判断するのか?その判断力が大切です。

都会のセレブだった友人も、もしあの時に「そんな人と結婚したつもりはない。」と言って離婚していたら、どんな人生に変化していたでしょう。
もしかしたら自分で仕事をして今も都会でバリバリやっていたかもしれませんが、田舎のおばちゃんを楽しんでいる彼女を見ると、良い判断だったのではないかと思います。

コツですか?面白そうな方を選ぶということ。

人生は経験することで深みを増します。やったことがない方、面白そうな方、なんだかやってみたいと思う方へ進むのが基本的には正しいと思います。

反対に、無難だと思う方、リスクが少ない方、世間的に普通に見える方を選んでいても、どこかで不満が溜まっていきます。

例え、その選択の結果、失敗したと思うことでも、あとあと考えると「あれは面白かったなぁ」と思えるのです。

来年ある友人が東京の生活を捨てて田舎に引っ越します。「絶対に東京から出ることはない」と言い切っていた彼女が田舎への引っ越しを決めた経緯を聞くと、彼女の意志とは別のところであっという間に人生が変化したのがわかります。そして決断してから以降ご高齢の友人を何人かあちらへ送ることになり、辞めにくいと思っていた仕事も、仕事の方から片付いてくれる方向で動きました。すべてが彼女の決断によって潮時として動き出したのです。彼女のこれからの人生が興味深い方向へ進むことを祈って。





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