こんにちは。スピリチュアルカウンセラーの沙耶美です。
昨日は、少しだけ予定の間に空いた時間がありました。
いつもなら、その時間に何かしなければと思ってしまうのです。
返していないメッセージを返したり、調べものをしたり、先のことを考えたり。
けれど今日は、あえて何もしない時間をそのままにしてみました。
温かいお茶を入れて、窓の外をぼんやり眺めながら、ただ静かに過ごしました。
すると、不思議と心の奥にたまっていたものが、少しずつほどけていくような感じがしたのです。
わたしたちは、つい毎日を隙間なく埋めようとしてしまいます。
何かをしていないと不安になったり、このままでいいのだろうかと落ち着かなくなったりすることもあります。
でも、本当はその「何もない時間」にこそ、自分の心の声がそっと現れるのだと思います。
余白は、ただ空いている時間ではないのですね。
心が呼吸をするための、大切な場所なのだと感じます。
スピリチュアルな視点で見ると、余白がある時は、運の流れを整える時間でもあります。
ずっと動き続けている時には見えなかったことが、少し立ち止まった時に見えてくることがあります。
焦って答えを出そうとしなくても、静かな時間の中で、必要な気づきは自然に心に降りてきます。
もし今、毎日をがんばりすぎていると感じている方がいたら、ほんの少しでいいので余白を作ってみてください。
五分でも十分でも大丈夫です。
何かをしなくてもいい時間を、自分に許してあげてくださいね。
余白は、止まることではありません。
次にやさしく進むための、あたたかな準備です。
今日も、あなたの心にやわらかな風が通りますように。
大丈夫です。人生は、ちゃんと心地よい流れへ向かっています。