予約の名前を見た時なんですが、
ああ、この方財閥の方だなってふと思った日があったんです。
この方すごい高飛車な方だなってなんだかわかってしまったんです。
すごく、眠かったからなんですが、
スケジュールを明日と変更するつもりだたんですが、
予約が入るとスケジュールにロックが掛かって変更できなくなるわけで、
変えられないので、時間通りに仕事に入りました。
ああ、やっぱりです。
文面は機関銃のように怒っていました。
あ~ルビが何かしたんでしょうか?と思うんですが、
興奮している相手を逆なでしてはいけません。
すっかり目が覚めてしまいました。
その点は助かりました。本当に。
眠いと判断できませんから。
「別れよう」と言われたということで怒っていたようなんですが、
ルビは今後「全体的に長期に渡り過酷になる」と言ったはずです。
怒るのもどうかな?と思うんですが。
前回と何も変わらないのですが、
望む通りのことを順に占ってゆきます。
答えは大差ないですが、
その時々に即したことがありますから、
言葉にすると安心できたようです。
だけど、こんな勢いで相手にぶつかって行ったら、
異性は引くでしょう。
相手に「何を言わせるか」は、
ご自身の出方や態度で微量反応は変わります。
中断する恋も、ご自身の言動次第で、
「少し距離をおきたい」となったり
「(一旦)別れよう」となったり、
その言葉を引き出すのはご自身です。
その細かいひだまでは決定しておらず、
ご自身次第でいくらでもセリフは変わります。
要素はそのままです。
占いは要素を判断するので、赤なら赤。
黒なら黒。
そういう気配で判断してゆきます。
「少し距離をおきたい」となったり
「(一旦)別れよう」となったり、
は同じ要素であり、一時的な停止です。
思いもよらないセリフが返ってきたとき、
焦らないでと言っても無理なんですが、
ご自身が相手に何をしたかを思い起こしてみて下さい。
そう言わせたのはご自身の
言葉であったり、行動であったり、意識であったり、
ご自身が相手にそういわせるような気を放ったのです。
決して、お二人に会ったこともないルビのせいではありません。
結論を急げば、跳ね返される場合もありますよ。
失敗したと思ったときは、
「直ちに祈り願ってみて」ください。
すれ違ったとき、最も最善なのが、
相手の幸福を祈り願う心でいることなんです。
何かのヒントになれば良いのですが。。。
知人のお嬢を思い出します。
いつも隣で興奮して怒っていましたっけ。
ルビは高飛車な方のお話は聞きなれていますよ。
相手が冷静さを失う分、冷静に見て差し上げなくてはと思います。