五行易 第五 婚姻の吉凶の占

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占い
諸口流奥義「五行易師弟問答」藤田善三郎著の占例です。
ではさっそく見てみましょう。

ある男性がある女性をお嫁さんに迎えるにあたって占ったそうです。

酉月 庚申日 空亡:子丑
澤天夬
螣蛇______兄弟未土”
勾陳______子孫酉金’世
朱雀______妻財亥水’
青龍______兄弟辰土’
玄武_父母巳火_官鬼寅木’応
白虎______妻財子水’

まずは用神を定めます。
用神は占う対象を示すものです。
今回の占いでは、結婚が焦点でお嫁さんが占う対象となります。
ですので用神は女性を意味する妻財となります。

でも、妻財亥と妻財子の2つ妻財があります。
ではとちらを用神とすべきか。
妻財子の方は空亡となっています。
ですので、妻財子を用神とします。

用神の妻財子は月の酉と日の申から生じられていて強いです。
五行の関係では、金は水を生じるので、酉と申は子を生じます。
用神が強いで通常は結果良しと判断します。
しかし、妻財子が空亡になっています。
空亡は空つまり満たされない意味があります。
この女性はこの男性の愛情では満たされない。
つまりこの男性に好意はないことを暗示ています。

また、兄弟辰は日の申と長生の関係になっていて、強さがあります。
兄弟辰は妻財を剋す関係ですので、出費や損失の暗示もあります。

この男性は、交際していくうちに女性の愛想の悪さに嫌気をさして、
縁談を中止しようと仲人に相談したそうです。
その結果、相手の仲人に慰謝料を要求されてしまったそうです。
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