Synthesizer V を使ってみたら、想像以上にすごかった話

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音声・音楽

おはようございます!
REC・PAエンジニアのMaCoと申します。
昨年の話にはなりますが、めちゃくちゃ面白いソフトを手に入れたので、その話をしたいと思います。

その名も Synthesizer V(シンセサイザーV)!
簡単に言うと「歌うAI」なんですが、これが 想像以上にすごかった。。

「え、ボカロみたいなやつ?」って思った人、そうです。だけど、めちゃくちゃ 進化してます!
もう、今までの「機械的な歌声」のイメージとは違う表現です。
実際に試してみたら、「え、これ人間じゃん?」ってなるくらい自然な歌い方も出せました。

今日はその 衝撃体験 を、「WERKEE呑みラボラトリー」の収録と絡めながら、ざっくり紹介します!


ポッドキャスト回はコチラから🎙️

1. Synthesizer V ってどんなソフト?

シンセサイザーVは、AIが歌ってくれるボーカルソフト。
MIDIでメロディを打ち込んで、歌詞を入力すると、勝手に歌ってくれるやつです。

「それってボカロと何が違うの?」と思うかもしれませんが、 AIの力でめちゃくちゃ自然な抑揚をつけてくれる のがポイント。

例えば、従来ではビブラートやブレスを自分で設定しないといけなかったりするんですが、シンセVならベタ打ちでもそれっぽく歌ってくれる (Podcastではベタ打ち検証してます!)んです。

これはもう、「機械が歌う」じゃなくて「一人の歌手がそこにいる」って感覚。

2. 実際に試してみた!

試しに、今回synthesizer Vを教えてくれたSHOさんが、高校1年生の時に作った曲をシンセVに歌わせてみました。

結果 → 普通に良い!

特に驚いたのが、何も調整しなくても ちゃんと人間らしく歌ってくれる こと。
ビブラートとか、抑揚とか、勝手につけてくれるんですよ。

「え、俺のディレクションいらんやん…?」って。。。

これ、仮歌作るのがめっちゃ楽になるやつじゃない?

3. どんな場面で使えそう?

シンセVを使ってみて、「こういう時にめっちゃ役立つな!」って思ったのが、次の2つ。

(1) 仮歌の制作

ボーカリストに頼む前の仮歌作りにめっちゃ使える!
「こういう感じのメロディだよ〜」って伝えるのが簡単になるから、本番テイクの歌録りのディレクションが楽になる。

(2) コーラス・ハモリ作成

MIDIで生成できるので、破綻の無い声質でのコーラスアレンジにも便利。
僕は歌ってみたのメインパートから複製して作るハモリ生成にバンバン使っています。

4. 逆に気になった点は?

もちろん、気になる部分もありました。

• 完全に人間と同じではない
•すごいけど、やっぱり「AI感」はある。特に細かいニュアンスは調整しないと難しい。

• 声のバリエーションが限られる
•デフォルトのボーカルは決まってるので、「この声がいい!」と思っても、そのキャラがいなかったら使えない。

・ナレーションには不向き
「ナレーションもいけるんじゃね?」って思ったんですが、実際に試してみたら 歌に特化したモデル でした。
一応、シンセVのシリーズにはナレーション専用のソフトもあるらしいので、そっちならいけるっぽいです。

でも、それを考えても 1万円ちょっとでここまでできるのは破格 すぎる。
スターターパックで2名の歌唱がもらえます。

5. まとめ!

Synthesizer V、めちゃくちゃ使える!

特に、仮歌作りやハモリの生成を手軽にやりたい人には相性の良いツール です。
調整次第では、人間のボーカルと遜色ないレベルにまで持っていけるので、ボカロPとかDTMやってる人にはぜひ試してほしい。

ただ、ナレーションは向いてないので、そこは要注意。

「Synthesizer Vでラップはどこまでできるのか?」も試してみたい。
もしかしたら、ラップもすごいことになってるかも?

僕の考えとしては、シンセVも1人のボーカリストと考えて使うことが大切で 歌い回しやニュアンスはそれぞれの楽曲の中でいかにマッチするか、表現できるかが肝になるかなと。

人と同じように、この人(AI)だから歌える楽曲の色をどうやって表現するかが大切ですね(^ ^)

というわけで、今日はこのへんで!
興味がある人は、ぜひチェックしてみてください!

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