自分と向き合ってみる

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コラム
自分は何者なのだろうか。それをよく考える。
父であり、夫であり、仕事人でありと立場はいろいろだ。

しかし、そういうことではなような気がする。
自分は何者なのか。その問いは一生かけてもわかるかどうかわからない。
それを探すのが人生というものなのだろうか。そのようにも思う。

自分と向き合うにはいろいろな方法がある。一番手っ取り早いのは日記だ。
日記を書くと自分を俯瞰してみることができる。自分の考えていることを
素直に書くことで自分が何者かのヒントを得られる。

しかし、ことはそう単純ではない。俯瞰したら自分がわかるというものなのだろうか。そこから、どう切り込むかが難しい。
自分が何者かを突き詰めるには、何か考察めいたことが必要な気がする。
よくあるマインドマップというのがある。でも、これはいろいろとルールが
あってややこしい。これの簡単版がイメージマップだ。

イメージマップは自由に書ける。ルールがあまりない。マインドマップの自分
用というわけだ。これは、まあいえば俯瞰した自分をさらに細かく分類する
ようなものか。面倒だと思う人もいるかもしれない。

でも、そういう自分との会話はなかなか楽しいものだ。中には家族にも同僚
にも見せない自分の姿が混ざっていたりする。
そういう自分の側面を見つけてはほくそ笑んだりする。

だから、なんだと言われればそれまでだが、そうやって自分に向き合う時間は
無駄なようでいて、実は非常に大切なのかなと思ったりもする。
そういうことをしながらこれからも自分探しをしていくのだろうか。
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