WordPressの保守は自分でできる?任せたほうがよい5つのケース

WordPressの保守は自分でできる?任せたほうがよい5つのケース

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IT・テクノロジー
「保守を外に頼むと毎月費用がかかる。自分でできるなら、自分でやりたい」

ごく自然な考えだと思います。
結論からお伝えすると、WordPressの保守はご自分でもできます。
ただし、どこまでやるか、困ったときに対応できるかで、向き不向きがはっきり分かれます。

この記事では、保守で毎月やることの全体と、ご自分でやる場合のつまずきやすい点、任せたほうがよいケースをまとめました。

■保守で、毎月やること

WordPressの保守と呼ばれる作業は、主に次の6つです。

・WordPress本体、プラグイン、テーマの更新
・バックアップを取って、サーバーの外にも保管する
・不正ログインや改ざんへの備え
・サーバー、ドメイン、SSLの契約期限の確認
・更新したあとの表示や、お問い合わせフォームの動作確認
・トラブルが起きたときの復旧

並べてみると、1つずつの作業はそれほど難しくありません。
分かれ目になるのは、最後の「トラブルが起きたときの復旧」です。

■ご自分でやる良さ

・毎月の費用がかからない
・サイトの仕組みが分かってくる
・お知らせの掲載や文言の修正を、すぐに反映できる

サイトの規模が小さく、止まっても仕事への影響が少ないなら、ご自分で続けるのは十分に合理的です。

■つまずきやすい3つの点

1. 更新したら、サイトが崩れた
まれに、更新したプラグインとテーマの相性が悪く、表示が崩れたり、画面が真っ白になったりします。
怖くなって更新をやめてしまう方もいますが、更新しないまま置いておくほうが、改ざんの入り口になりやすく危険です。

2. バックアップはあるのに、戻せない
「プラグインでバックアップを取っています」という方に、戻す手順を試したことがあるかうかがうと、ほとんどの方が「ない」とおっしゃいます。
いざというときに、戻し方が分からない、実は正しく取れていなかった、ということは珍しくありません。

3. トラブルのたびに、本業が止まる
サイトが表示されなくなったとき、原因がサーバーなのか、WordPressなのか、プラグインなのかを切り分けるのは、慣れていないと時間がかかります。
調べながらの対応で丸1日つぶれると、保守費用を節約した分を簡単に上回ってしまいます。

■任せたほうがよい5つのケース

次のうち、当てはまるものが多いほど、任せることをおすすめします。

1. サイトから問い合わせや売上が来ていて、止まると困る
2. 毎月、保守のための時間を決めて取るのが難しい
3. 画面が真っ白になったら、ご自分で直せる自信がない
4. バックアップから戻す作業を、一度も試したことがない
5. 守るだけでなく、サイトを集客に役立てていきたい

反対に、サイトが止まっても大きな影響がなく、時間と知識に余裕があるなら、ご自分での保守で十分です。

■「全部自分で」と「全部任せる」の間もある

二者択一で考える必要はありません。

・お知らせの更新などはご自分で、更新やバックアップ、セキュリティなど技術的なところだけ任せる
・普段はご自分で、困ったときだけスポットで頼む

ただ、スポットの依頼は割高になりやすく、困ったときにすぐ対応してもらえるとは限らない点は知っておいてください。

■任せるなら、見ておきたいこと

保守を頼むときは、料金だけでなく、次の点も確かめておくと安心です。

・毎月、何を確認してくれるのかが決まっているか
・何をしたのか、報告があるか
・更新が原因で不具合が出たとき、直してもらえるか

「保守を頼んでいるのに、何をしてもらっているのか分からない」というご相談は、意外と多いものです。

■毎月の確認と報告をお任せになりたい方へ

私の保守サービスでは、毎月欠かさずサイトを確認し、確認したこと・対応したこと・気づいたことを毎月ご報告しています。
更新はプラグインを1つずつ行い、その都度表示を確かめます。更新が原因の不具合は無償で直します。

ほかの会社が作ったWordPressサイトにも対応しています。

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