「料金を聞かれたけど、
どう返したらいいんだろう…」
まだご来店されていない方からの、メニューや料金のお問い合わせは、お店を知っていただく最初のやりとりです。
聞かれたことに答えるだけで終わらせるか、ご予約のご案内まで入れるかで、迷うこともあります。
聞かれたことに分かりやすく答えるための、3つの工夫と例文をまとめました。
1. 聞かれたことに、最初に答える
お問い合わせへの返信で、いちばん知りたいのは、聞いたことへの答えです。
お店の紹介やあいさつを長く続けず、料金や所要時間を最初に書きます。
答えが「〜によって変わります」のときは、どんな場合にいくらになるかの目安も添えます。
2. 料金は、含まれるものと一緒に書く
料金だけを書くと、何が含まれているのか、あとで追加があるのかが分かりにくくなります。
「シャンプー・ブロー込み」「カウンセリング込み」のように、含まれるものを一緒に書きます。
追加料金がかかることがある場合は、その条件も短く書きます。
3. ご予約の案内は、1行だけにする
ご予約の案内を何度も書くと、売り込みのように感じる方もいるかもしれません。
最後に「ご希望の日時があれば、このLINEでお知らせください」のように、1行だけ添えます。
決めるのはお客様に任せ、返事を急かさないようにします。
※AIに下書きを頼むときは、お問い合わせくださった方のお名前・連絡先・会話から個人が分かる情報を入れず、架空の内容に置き換えてください。
AIが作った下書きは、料金・所要時間・含まれるものをお店の料金表と見比べ、必要なところを直してから、ご自身で送ってください。
メニュー・料金・所要時間は、お店の実際の内容に置き換えてください。
(例1)美容室:カラーの料金を聞かれたとき
「お問い合わせありがとうございます。
カラーは6,600円(税込)で、シャンプーとブローが含まれます。
髪の長さが肩より下の方は、1,100円(税込)が追加となり、合計7,700円(税込)です。
所要時間は、カットなしでおよそ90分です。
ご希望の日時があれば、このLINEでお知らせください。」
(例2)エステサロン:初めての方向けのメニューを聞かれたとき
「お問い合わせありがとうございます。
初めての方には、カウンセリングを含めて60分のフェイシャル(8,800円・税込)をご案内しています。
はじめの約10分で、お肌のお悩みやご希望を伺います。
ほかのメニューについても、気になることがあれば、お気軽にお聞きください。
ご希望の日時があれば、このLINEでお知らせください。」
※例文は架空のものです。
□ 聞かれたことに、最初に答えた
□ 料金と一緒に、含まれるもの・追加の条件を書いた
□ 料金・所要時間を、お店の料金表と見比べた
□ ご予約の案内は、1行だけにした
□ AIに頼むとき、個人が分かる情報を外した
お問い合わせへの返信と同じように、施術後のフォローLINEもいつもの口調で書きたい方へ。
フォローLINEを1通お預かりし、お店の言葉を残しながら読みやすく整えるお試しです。
お届けするもの(3,000円・必要な回答がそろってから3日以内に初回のお渡し)
・整えたフォローLINE 1通
・どこを、なぜ直したか(3点まで)
・このお店らしさのメモ(呼び方・よく使う言葉・いつもの順番)
次にChatGPTへ頼むとき、最初に貼れる短い一文もお付けします
・初回のお渡し後、言い回しの好みの修正1回
1通を整えて、お店の言葉の残り方を確かめたあと、同じ考え方をChatGPTに設定し、毎回の下書きに使えるようにするサービスもあります。