CSVの状態名は、空白や表記の違いを先に確認しよう

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CSVを状態別に集計するとき、「完了」と「完了 」のように末尾の空白だけが違う値が混ざっていることがあります。見た目が似ていても、同じ値として扱われるとは限りません。集計前に、状態名の表記を確認してみましょう。

■ 似た表記を見つけても、すぐに置き換えない

「完了」「完了済」「済」が混ざっている場合、それぞれ同じ業務状態を指すかは、文字だけでは判断できません。入力する人の書き方が違うのか、実際に別の段階なのかを、元データの管理ルールで確かめます。

英字の状態名がある場合も、大文字と小文字を同じものとしてよいか確認が必要です。表記が似ているという理由だけで一つにまとめると、区別すべき情報が失われることがあります。

■ 空白の場所も確認する

状態名の前後にある空白は、表計算ソフトの画面では気づきにくい場合があります。値を確認するときは、先頭や末尾に余分な文字が入っていないかにも目を向けましょう。

ただし、すべての空白を一括で削る方法では、名称の途中に必要な空白まで消す可能性があります。どの文字を、どの条件で変更してよいかを決めてから作業することが大切です。

■ 同じ意味か分からない値は確認待ちにする

表記をそろえる場合は、「元の表記」「そろえる先の表記」「同じ意味と判断した理由」をメモします。判断できない値を、件数が多い状態名へ寄せないようにしましょう。

この整理は入力データを準備する際の一般的な確認方法です。表記ゆれの自動修正や独自の状態名への変換を、サービスの対応内容として案内するものではありません。

指定4列 id,date,status,amount のCSV集計サービスの入力条件はこちらでご確認ください。
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