CSV集計のやり直しを減らす「元データと結果」の分け方

記事
IT・テクノロジー
集計し直そうとしたら、どのCSVが元データか分からない。そんな混乱は、計算の前後でファイルの役割を分けると防ぎやすくなります。

1.受け取った元ファイルは、そのまま残す
元データと、確認・修正に使うコピーを別にします。元ファイルを上書きしないことが、差分を確かめる出発点です。保存場所は業務上のルールに従い、誰でも見られる場所へ置かないようにします。

2.入力と集計結果が名前で分かるようにする
たとえば架空の練習データなら、sample_input_v01.csvとsample_summary_v01.csvのように、入力用か結果用かを区別します。これは命名の例で、特定のファイル名を強制するものではありません。修正版を作る場合は、変更理由も短くメモしておきます。

3.集計時の条件を結果と一緒に残す
「どのファイルを、いつ、どんな条件で集計したか」を記録します。同じ結果でも、全件なのか特定の月・状態なのかが違えば意味は変わります。件数や金額だけを切り離して保存しないことが大切です。

4.結果のCSVを、そのまま次の入力にしない
集計結果には合計や区分名が入ることがあり、元の明細とは列や1行の意味が違います。拡張子が同じ.csvでも互換とは限りません。再集計は、入力条件を満たす元データから行います。

当方の指定4列CSV集計サービスも、元ファイルを書き換えず、結果を別CSVへ保存する仕様です。出力CSVは入力と構造が異なり、再入力用ではありません。id,date,status,amountの列順など、所定の入力条件があります。

月別・状態別の件数と金額をローカルHTMLで確認したい方は、こちらの対応範囲をご覧ください。任意のCSV形式への変換や定時実行は対象外です。

購入前のご相談は、実データではなく個人情報・機密情報を含まない架空見本と、使用予定のOS・ブラウザーをお知らせください。価格・納期・修正条件はサービスページでご確認いただけます。
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す