インナーマッスルって誰?

インナーマッスルって誰?

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コラム

名前だけ有名な方

昨今、スポーツや健康でも注目をされているインナーマッスル。
私も高校生の部活動で初めてお名前を伺い、それからすごく大切なんだなぁ〜と心の片隅に置きつつ過ごしてきました。
みなさんの中にも、インナーマッスルのトレーニングを日頃からされている方もいることでしょう。

ところで、インナーマッスルとはなんでしょうか?
内側にある筋肉?
内側にあればそれはすべてインナーマッスルと呼べるのか。
というかそもそも、内側にある筋肉なんか鍛えることはできるのでしょうか?

インナーマッスルとは

インナーマッスルの定義を知らなければ答えは出てきません。
インナーマッスルとは、主に関節を安定させるために機能する筋肉のことを指します。
難しくいうと『単関節筋(たんかんせつきん)』という種類の筋肉です。
要するに、1つ1つの関節に着いていて、丁寧に支えてくれているという役割があるのです。
画像の青い部分は肩甲骨に関わる関節をつないでくれるインナーマッスル達です。(ローテーターカフという名称で有名です)
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ちなみに、インナーマッスルの逆はアウターマッスルと呼びます。
アウターマッスルは主に『多関節筋』という種類で、体の動作をコントロールするのに使われている筋肉です。
一番有名でわかりやすいのが力こぶ:上腕二頭筋ですね。
上腕二頭筋は肘の曲げ伸ばしなどに関係している筋肉です。
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インナーマッスルのトレーニング

では、インナーマッスルは鍛えられるのかという疑問ですが、答えはイエスです。
インナーマッスルも筋肉なので、鍛えることは可能です。
たとえば、先ほどのローテータカフもチューブを使った有名なトレーニングがあります。

しかし、通常の筋トレと同様に考えていては、インナーマッスルを鍛えることはできません。

インナーマッスルの役割をおさらいすると、主に関節を安定させることとお話をしました。
逆に動作にまつわる筋肉はアウターマッスルというものでした。
通常の筋トレをイメージしてもらうと、一生懸命動かすという感じでおこなっていませんか?
重いダンベルを持ち上げたり、スクワットなどで自分の体を上下させたり、これらは動かすことによって体を鍛えています。

でもそれはインナーマッスルの役割ではありませんよね。
インナーマッスルはあくまで関節を安定させることが最重要です。
一生懸命に動かしてもインナーマッスルには関係ありません。

なので、インナーマッスルを刺激するためには、丁寧に関節を動かすことが大事になってきます。
関節が動くとインナーマッスルが守ろうと必死で働きます。
それを利用してトレーニングをおこなうのです。

最後に

インナーマッスルはとても重要な筋肉です。
これが弱ってしまうと大きない力を発揮したときに関節を痛めてしまう可能性があります。
きちんとトレーニングするために、まずはインナーマッスルがどんな筋肉なのか理解してあげてください。

もし、インナーマッスルのことがわからなければ、ぜひご相談ください。

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