子どもの相談で何を伝えればいい?

子どもの相談で何を伝えればいい?

記事
学び
「相談したいことはあるけれど、うまく文章にできない」

「どこから説明すればよいのか分からない」

「書いているうちに、どんどん長くなってしまう」

そんなことはありませんか?



お子さんの様子を誰かに相談するとき、

きちんと整理してから伝えなければ、と思う方もいるかもしれません。

でも、

相談文は最初からきれいにまとまっていなくても大丈夫です。



相談文を完成させなくても大丈夫



私が最初に知りたいのは、専門的な説明ではありません。

「どんな場面で困っているのか」

その場面が一つ分かれば、そこから一緒に整理できます。

例えば、

「朝、着替えの声をかけても動き始めない」

「遊びを終える時間になると、切り替えが難しい」

「家で遊びを用意しても、すぐに離れてしまう」

このくらいの書き方でも、困っている場面は伝わります。



最初に教えてほしい3つのこと



ご相談の最初に、次の3つが分かると整理しやすくなります。

一つ目は、お子さんのおおよその年齢や学年です。

二つ目は、困っている場面を一つ教えてください。

三つ目は、これまでに試したことです。

例えば、

「6歳です。朝の着替えで声をかけても止まってしまいます。服を着る順番に並べてみましたが、途中で別のことを始めます」

このような内容で十分です。


分からない項目は、無理に埋めなくてもかまいません。



足りない情報はこちらから確認します



いただいた文章を読んで、状況を整理するために必要なことがあれば、こちらから追加で質問します。

一度にたくさん質問するのではなく、提案を考えるために必要な範囲で確認します。

そのため、購入前にすべての情報をそろえたり、長い相談文を完成させたりする必要はありません。

うまく説明することより、今いちばん困っている場面を一つ伝えることを大切にしてください。



個人情報は必要ありません



私のサービスでは、

お子さんのお名前、顔写真、診断名を送っていただく必要はありません。

文章だけでご相談いただけます。

分からないことや書きにくいことは、空欄のままでもかまいません。

「うまくまとまっていないから相談できない」と考えず、分かる範囲からお伝えください。

届いた内容を一緒に整理しながら、ご家庭や支援の場で試しやすい方法を考えます。


※診断、治療、発達評価は行いません。痛みやけが、日常生活での強い困りごとがある場合は、医療機関や地域の専門機関へご相談ください。
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