家での遊びが続かないときに見直したい3つのこと

家での遊びが続かないときに見直したい3つのこと

記事
学び
「家で一緒に遊ぼうと思って用意したのに、すぐにやめてしまった」

「少し難しくなると、もうやらないと言われる」

そんなことはありませんか?



せっかく遊びを用意したのに続かないと、

「この子には、まだ難しかったのかな」

「どうすれば参加してくれるのだろう」

と迷うこともあると思います。



でも、遊びが続かない理由は、やる気だけとは限りません。



遊びの難しさや手順が、そのときのお子さんに合っていないこともあります。



今回は、家での遊びが続かないときに見直したい3つのことを紹介します。



最初の一回を簡単にする




例えば、新聞紙のボールをかごに入れる遊びなら、最初はかごを近くに置きます。



洗濯ばさみを箱につける遊びなら、

開きやすい洗濯ばさみを使う。

大人が一つだけ手本を見せる。

といった方法があります。



最初から上手にできる難しさを探すのではなく、



「これなら一回できそう」というところから始めます。



簡単にすることは、甘やかすことではありません。



遊び方が分かり、参加しやすくなるように、入口を整える工夫です。



伝える言葉を一つにする




「ここを持って、線から出ないように歩いて、終わったら戻ってきてね」



一度にいくつも伝えると、何から始めればよいか分かりにくくなることがあります。



まずは、

「ここに入れてみよう」

「この線を歩いてみよう」

のように、最初にすることを一つだけ伝えます。



できたら、次の動きを短く伝えます。



言葉を減らすだけで、遊びへの入りやすさが変わることがあります。



終わりを分かりやすくする




楽しい遊びでも、いつ終わるか分からないと参加しにくい子もいます。



「3回入れたら終わり」

「この歌が終わったらおしまい」

「5分だけやってみよう」



このように、終わりを先に伝えておく方法があります。



長く続けることを目標にせず、



「もう一回やりたい」と思えるくらいで終えるのも一つの方法です。



合わないときは、別の方法に変えてよい




同じ年齢でも、

好きなこと。

分かりやすい伝え方。

取り組みやすい難しさ。

は、一人ひとり異なります。



うまくいかないときは、子どもに繰り返し頑張ってもらう前に、

距離を短くする。

道具を扱いやすい物にする。

手順を一つ減らす。

回数や時間を短くする。

といった調整を試してみてください。



遊びは、きれいにできることより、親子が無理なく参加できることを大切にします。



ご家庭に合わせた遊びを一緒に考えます




「うちの子の場合、どんな遊びなら始めやすいだろう」

「調べた遊びでは、難しさが合わない」

そのように迷うこともあると思います。



お子さんの好きなこと・今できること・家にある物をもとに、



1回約5分の家庭遊びを3案ご提案するサービスを用意しています。



難しいときの調整方法。

物足りないときの発展方法。

声かけと終わり方の例。

も一緒にお伝えします。



詳しいサービス内容はこちらです。

※このサービスは、診断・治療・発達評価を行うものではなく、効果や上達を保証するものではありません。



痛みや日常生活での強い困りごとがある場合は、医療機関や地域の専門機関へご相談ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す