言ってることは分かる。でも、言い方よ・・・

言ってることは分かる。でも、言い方よ・・・

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人と話していて、
「言ってることは分かる。分かるんだけどさぁ……その言い方よ。」
って思うこと、ありませんか?
私はあります。
というか、結構あります(笑)

言っている内容そのものは、たぶん間違っていない。
相手にも相手なりの理由がある。
うん、それは分かる。
でも、だからって何をどう言ってもいいわけじゃないよねぇ…と思うんです。

同じことを伝えるにしても、
「こうしてもらえる?」と言われるのと、
「普通こうするでしょ?」と言われるのでは、
受け取る側の気持ちは全然違います。

そして厄介なのが、嫌な言い方をされた時って、その場では意外と何も言えなかったりすること…。
びっくりして「え?あ、はい・・」とかって返事しちゃうことが多い。

あとになってから、
「いや、待てよ。なんであんな言い方されなきゃいけなかったんだ?」
って、じわじわ腹が立ってくる(笑)。
お風呂に入ってても思い出す。
ご飯を食べてても思い出す。
もう相手はとっくに忘れてるかもしれないのに、こっちの頭の中では第二ラウンドが始まってたりします。

そんな時って、別に立派なアドバイスが欲しいわけじゃないんですよね。
「それはこう考えたほうがいいよ」でもなく、
「あなたにも悪いところがあったんじゃない?」でもなく。
ただ、
「ちょっと聞いてよ。今日こんなことがあってさ」
って誰かに話したい。
「それは腹立つわ~」なんて言ってもらったら、それだけで少しスッキリすることもあります。

私だって腹は立ちます。
心の中で悪態をつくこともあります。しょっちゅう(笑)。

だから、無理にきれいな言葉にしなくてもいいんじゃないかなと思っています。
ムカついたなら「ムカつくわー」。
嫌だったなら「腹立つわー」。
一度そのまま外に出してみる。
そうすると、不思議と少しだけどうでもよくなることもある。
カタルシス効果……なんて言うとちょっと大げさか。単なるガス抜きか(笑)

誰かに話すって、案外そういうものなのかもしれません。
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