複数ECモールの商品データを一元管理する5つのコツ

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ビジネス・マーケティング
Amazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場など、複数のECモールで販売していると、商品名・価格・在庫・SKUの管理が複雑になりがちです。今回は、商品データを一元管理する際の基本的な5つのコツをご紹介します。

1.基準となる商品マスタを1つ作る

各モールのCSVを直接修正するのではなく、社内で基準となる商品マスタを用意します。商品管理番号、SKU、JANコード、商品名、価格、在庫数など、共通項目を1行にまとめます。

2.商品管理番号とSKUの役割を分ける

商品単位の番号と、色・サイズなどのバリエーション単位のSKUを分けて管理します。番号の付け方を統一しておくと、重複や更新対象の間違いを減らせます。

3.モール固有の項目は別列で持つ

カテゴリID、配送方法、公開状態など、モールごとに異なる情報は専用の列を用意します。共通項目に無理にまとめるより、違いが見える形にした方が運用しやすくなります。

4.更新日と更新者を記録する

誰がいつ変更したか分からない状態では、誤更新の原因を追いにくくなります。最終更新日、更新者、変更内容を記録する欄を設けると確認がスムーズです。

5.CSV出力前のチェック項目を決める

重複、必須項目の空欄、文字数、価格、在庫数、コードの桁数などを確認します。毎回同じ基準でチェックできるよう、確認列やチェックシートを用意しておくと安心です。

まとめ

複数モールの商品データ管理では、共通の商品マスタを中心にし、モールごとの差分と更新履歴を分けて持つことが重要です。

合同会社ウェルフェアでは、EC運営と商品・在庫管理の経験をもとに、Excel・CSVの商品データ整理、列の対応表作成、入力漏れや重複の確認を承っています。プロフィールの出品サービスからお気軽にご相談ください。
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