CSVが文字化けして取り込めないとき、最初に確認する3点

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CSVを開いた瞬間に日本語が崩れる、または取込先でだけ文字化けする場合、原因の多くは「文字コードの不一致」です。ただし、文字コードだけ直せば必ず解決するわけではありません。先に次の3点を確認すると、無駄な変換を減らせます。

1. 取込先が要求する文字コード

CSVにはUTF-8、UTF-8 BOM付き、Shift_JISなどがあります。Excelで普通に見えることと、取込先が受け付けることは別です。取込仕様やサンプルCSVがあれば、まずそこを基準にします。

2. 区切り文字

拡張子がCSVでも、実際にはタブ区切りやセミコロン区切りのことがあります。1行目をテキストエディタで開き、カンマが期待どおり入っているか確認します。

3. 改行と引用符

商品説明などに改行やカンマが含まれる場合、値をダブルクォートで囲む必要があります。引用符の閉じ忘れが1か所あるだけで、以降の列がすべてずれて見えることもあります。

文字コードを何度も変換する前に、元ファイルを残してコピーで試してください。

原因が特定できない場合は、CSV 1ファイルを対象に、エラー箇所の一覧・修正版・再発防止用の変換ルールまでまとめる診断を5,000円で受け付けています。

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