CSVの列名と列順が合っているのにエラーになる理由

CSVの列名と列順が合っているのにエラーになる理由

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IT・テクノロジー
取込用CSVでは、見た目が同じ列名でも一致判定に失敗することがあります。代表例は次の4つです。

・列名の前後に半角・全角スペースがある
・必須列の大文字と小文字が違う
・列名は同じだが、取込先が列順まで固定している
・目に見えない改行や制御文字が混ざっている

確認するときは、取込先が配布しているテンプレートの見出し行を基準にします。自分で同じ文字を打ち直すより、テンプレートの見出しを複製し、データだけ移した方が確実です。

また、任意列に見えても「列そのものは必要で、値だけ空欄可」という仕様があります。不要に見える列を削除すると、後ろのデータが別の項目として読まれる場合があります。

確認用の列対応表には、元の列名、取込先の列名、必須か、型、変換ルールを1行ずつ記録します。一度作れば、次回以降のCSV作成でも再利用できます。

修正前後の見出し・行数・列数・キー重複を自分で確認したい方向けに、Excel内だけで動く比較テンプレートも用意しました。最大500データ行・20列に対応し、入力内容を外部送信しません。

原因の切り分けが難しい場合は、CSV 1ファイル・500行・20列までを対象に、修正版と列単位の原因一覧を返す診断を用意しています。

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