インボイス対応の請求書、書き方のポイント6つ【個人事業・小さなお店向け】

インボイス対応の請求書、書き方のポイント6つ【個人事業・小さなお店向け】

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、余白工房です。
2023年10月からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が始まり、登録した事業者が出す請求書には、決められた項目を書く必要があります。
個人事業や小さなお店で、自分で請求書を作るときのポイントをまとめました。

■ 書いておく6つの項目
1. 発行する人の名前(屋号・会社名)と登録番号(T+13桁)
2. 取引した日付
3. 取引の内容(軽減税率の対象があれば、そのことがわかるように)
4. 税率ごとに分けた合計金額と、その税率(10%・8%)
5. 税率ごとに分けた消費税の額
6. 受け取る相手の名前

■ 消費税の計算のしかた
消費税は、1枚の請求書につき「税率ごとに1回」計算して、1円未満の端数を処理します。
品目ごとに消費税を出して足し合わせるのではなく、10%対象の合計・8%対象の合計それぞれに税率をかける形です。
スプレッドシートなら、
10%対象の合計:=SUMIF(F14:F28, "標準", G14:G28)
消費税(10%):=ROUNDDOWN(G29*0.1, 0)
のように、税区分の列を作っておくと自動で分けられます。

■ 気をつけたいこと
・登録番号を書けるのは、登録している事業者だけです
・細かな判断が必要なときは、税理士や税務署に確認してください

■ ひとこと
この形で作った「見積書・請求書テンプレート」を、ココナラのコンテンツマーケットで500円で販売しています(プロフィールからご覧いただけます)。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す